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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第16章 ホテル ベノアリゾート
はま寿司でお腹いっぱいに
お寿司を食べて垂水の
テラスハウスに帰って来て。
お湯張りをしながら、いつも通り
リビングのカウチソファで
イチャイチャしながら過ごして。
お風呂に入ってばっかりだなって
思いながらお家のお風呂に入って。
身支度を整えて
一緒に2階のベッドルームへと向かった。
昼間にえっちしたからって言って
夜にえっちしない…って訳じゃないから。
まぁ…明日か…明後日には
生理になっちゃうって言うのもあるし。
夜も…夜で…えっちして…。
終わった後に…彼の腕枕に
もたれ掛ってまったりとして過ごす。
『さて、…そろそろ…
良い時間になりましたし。
おやすみなさい、しましょうか?』
「うん…シャワーしてから…
おやすみなさい…する…っ…」
一緒にシャワーを浴びに降りて。
『中に…残ってないか…
確認しましょう…か…』
そう言って指で中を弄って来て。
綺麗にされてるのか、
えっちな事されてるのか…
わかんない感じになりながら…。
喘がされてしまって。
そのままイカされちゃって…た。
『もう1回って言いたい所ですけど、
今日はもう遅いですし寝ましょうか…』
「港斗が…したんだってばぁッ」
『ああ、中途半端にするなって
事ですね?じゃあ、リビングで…
ちょっと遅くなっちゃいますけど
もう、1回…お代わりしましょうか』
…――と…、もう1回…
リビングで…えっち…する事になって。
結局…翌日の10月7日になって
大分…してから寝る事になって。
翌日の…仕事中に…ちょっと、
眠たくなってしまったりしたんだけど。
お昼休みに…おトイレに行った時に
生理が始まる…感じだったから。
なる前に…して置いて…
良かったのかなって。
ショーツにナプキンを当てながら
巴は…そんな事を考えていた。
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