この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第17章 2024年10月8日~11日

さっき…イッたばっかりなのに
気持ちのいい場所を
同時に可愛がられてしまうと、
気持ちいいのがあっと言う間に
昇りつめてパンとはじけ飛んでしまっていた。

『巴の…ここ…ズルズルになって
凄い事になっちゃってますよ…?』

その…溢れてズルズルになってる
愛液を…自分の指に絡ませながら
クチュクチュと…入口を
彼が指の腹で擦って来て。

入口の上にある…ぽっこりと
出っ張った部分を…濡れた指が
ニュルニュルと擦って来て
甘い…痺れがアソコに広がって行く。

「ふあぁあ…あぁんっ…んんっ
あああぅ…んんっ…ああぁんッ」

『指で…しましょうか…』

くぷぷぷ…っ…と
彼が中に自分の指を沈めて来て
Gスポットを指で責めながら、
クリトリスを舌で責めて来て。

外も中も…どっちも気持ち良くて
一気に快感が膨れ上がって
パンとはじけ飛んで真っ白になる。

「んあああああ゛んんっ、
ああ、あ、あああぅ、ん、
はぁ、はぁ、…あぁあああ゛んん
んっ、んんっ、あああああ゛――――ッ!」

こっちが…イってるのに
ジュブジュブと…指を抽送させて
更に…Gスポットを刺激されていると
いつ自分がイってるのかも…
その波がどんどん押し寄せては
消える間もなくまた押し寄せて押し上げるから。

昇って昇って昇って行く。

「んああああぁっ、ああっ
来るッ来るッ、来ちゃうッ
ああっ、来ちゃうッ、ああああぁ
あっ、あっ、あああああぁあ゛んん!」

フッ…っと…糸が切れた
操り人形みたいになって、
ダランと…四肢をソファの上に
投げだした様に…脱力してしまって。

自分の腕と足なのに…自分で
自分の身体も…上手く…動かせなくなる。

『巴…挿れますよ?』

待ってって…こっちが言って
旦那さんを止める間もなく、
ズブブブッっと…旦那さんの
ペニスが自分の中に入って来て。

「んああっ、はぁあぁあんっ」

『巴…動かしますよ?』

ズルズル…っと沈めたペニスを
抜けるか抜けないかの
ギリギリまで彼が引き抜いて来て。

ズンっと…引き抜いたペニスを
根元まで一気に沈めて来る。

「んふぁああああぁんッ!!」

ズブズブと…腰を彼が
細かく短いストロークでピストンして来て。



/499ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ