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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第31章 2024年11月8日

と…ちょっとだけ気が早い
クリスマスの話をしていると
お風呂のお湯張りが出来たので。

美咲さんに貰った
試供品のバスソルトは
お湯が真っ赤になる感じだったので。

これまた一足早い
クリスマス気分には
持って来いのバスソルトだったんだけど。

生理は落ち着いたので、数日ぶりに
一緒に旦那さんとお風呂に入って。

綺麗に頭と身体を洗ってから
真っ赤なお湯に一緒に浸かる。

『クリスマスの話ばっかり
してましたけど、来週はまた…
結婚式の打ち合わせと
ドレスを選びに行きますからね?』

と…言う事で、私達夫婦は
来年の春に結婚式を予定していて。

その為の準備も着々としている。

次の週末には…ドレス合わせと
…また3ヶ所の…プランナーさんと
打ち合わせをする予定になっていて。

『まぁ、打ちあわせのご褒美の
アトアにも行きましょうね?』

アトアのパスも購入したので、
アトアにも行かないと損しちゃうし。

そう言いながらクリクリと
こっちのおっぱいの先の突起を
後ろから旦那さんが弄って来て。

「んっ、あっ……んっ…」

『そろそろ…上がりましょうか?
えっちするのも…久しぶりですね?』

とは…言って来るけど…、数日?
4日…ぶり…??ぐらいなんだけど…。

毎日…えっちしてるから…
久しぶりって言葉で合ってるのかも。

お風呂から上がって、こっちが
ドライヤーをしてる間も
旦那さんがおっぱいを揉んだりして
こっちが頭を乾かしてるのを
邪魔をして来る感じで。

「あんっ、も…っ、今は…ダメッ…」

『だって、巴にこうして
触れるのも、久しぶりだなぁって
思ったら嬉しくて…つい』

「うそ、生理の時も…
おっぱい揉んだりしてたよ?」

『ムラムラしちゃってましたか?
出来ない間…、したいって
考えてたんですか?…巴は…』

そう言いながらパジャマの上から
手でこっちの陰列を擦って来て。

「んぅ…あっ、…待ってッ…
もうちょっとで…乾くからっ…」

片手でおっぱいをパジャマの上から
揉みながら、陰列をコスコスと
手で前後に擦って来て。
ちゅぅ…っと項にキスをして来る。


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