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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第31章 2024年11月8日

「んはぁあぁんっ…!!」

『巴………この感じ…
凄い…久しぶり…な感じですね…』

と…まるで何か月もえっちしてない
人が言うみたいに言うけど…。
多分実質…3日、4日ぐらいしか
間隔は空いてない…んだけど。

「んっ…はぁ…キス…してっ…
んっ、あっ…あぁんっ、キス…したい…」

彼の肩に腕を絡めて、
ギュウウと…抱きしめて
自分の身体の方に引き寄せながら
身体を持ち上げて自分から
彼の方に顔を寄せると。
旦那さんがこっちにキスをしてくれて。

ズブズブと…細かく腰を
揺すって抽送させて来る。

「んっ…んんっ…ふぁあ…んッ
んっ…んんんっ…んん~ンッ…」

『巴…ッ…』

「んんっ、んっ、ああっ
あっ、あんっ、あああぁんっ…!」



ーーー
ーー




そんな感じに…生理明けの
セックスは…我慢出来ずに
リビングのソファで始めちゃって。
やっぱりベッドでゆっくりしましょうとと
1回終わってから、2階に
そのまま一緒に移動して。

「港斗…私にも…させて?」

『ええ、…良いですよ…』

お互いに…久しぶりで
すぐにしたい気持ちが
抑えられない感じだったから。
下のソファで1回して、
スッキリして落ち着いたから。

ベッドルームに移動してからの
セックスは…ゆっくりと
時間を掛けて愛し合いたいなって
そんな気持ちにお互いがなってたから。

しばらくベッドの上で
裸のままで抱き合ってたんだけど。

こっちから…も…彼に
気持ち良くなって貰いたいなって
そんな風に思って、声を掛けた。

「港斗…、大好き…ッ」

『僕も大好きですよ、巴』

よしよしと彼の髪の毛を
ナデナデしながら、視線と
視線を絡め合って見つめ合う。

旦那さんへの大好きって
気持ちを…伝える様にして
ちゅっ…ちゅ…っと丁寧に
彼の顔のあちこちにキスを落として行く。

『巴の…好きが…キスから…
伝わって来るみたいですね…』

「んっ…だって…大好き…だもんッ…」

自分の唇を彼の唇に
スライドさせながら
ちゅちゅっと…短いキスを
繰り返してして行って。

唇を唇で挟んで軽く吸いながら
キスをして行く…。
ぎゅっと…その唇を
旦那さんの唇に押し付けると
ぎゅっと向こうから押し返して来て。


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