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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第34章 大人の遊園地

確かに、旦那さんが言う通り
裾が短い花魁風の衣装だから、
裾さえぺろっと捲り上げたら
バックからするなら汚れないかも…?
旦那さんがこう言うのが
気になったみたいでAmazonで
調べてたんだけど安いのだと
1000円台であるらしくて、
2000円ぐらいまでの
価格帯のが多いみたい。
今着てるコレと同じのが、
2000円で売ってると言って
ほらと見せてくれて。
『花魁にしては着てる枚数が
少ないですしお値段なりですけど、
えっちなくのいちの衣装もありますよ。
ほら、これとかどうですかね?
あ、これめちゃいいですよ…
これ、買いましょうよバニーガール』
そう言って何故か花魁衣裳を
検索してみていたのに
紛れて表示されたバニーガールの
衣裳が気になったみたいで。
『送料無料にするのに何か
一緒に適当に買っときますね』
とウキウキで注文をしていて
前も色々と買ってたけど、
旦那さんは…結婚してから
自分のコスプレ好きに
遠慮が無くなったと言うか
拍車がかかった様な…気がする。
『さ、お風呂入る前に…
えっちな…恰好の巴と…
バックでパンパンしましょうねぇ~』
そう言いながらグイっと
前の合わせを開かれると
おっぱいが丸出しになってしまって。
舌を絡ませてキスをしながら…
クリクリと指先で先を弄られる。
えっちなコスプレをして…
さっき彼のをフェラして…
えっちは…お預けになってたから。
じわっと…アソコから愛液が
溢れて来てショーツを濡らして行く。
キスをしておっぱいの先を
弄って捏ねる様にしながら
ゴリゴリと勃起したペニスを
ショーツの上から擦り付けて来て。
ズンズンと…してる時みたいに
腰を揺すって来るから
身体がそれに合わせて揺さぶられて。
「んっ…んんっ…ああぁ…んっ…」
彼のに貫かれている時に
出るみたいな声が出ちゃっていて。
音を立てながら乳輪毎
口に入れられておっぱいの先を
旦那さんにしゃぶられてしまう。
右側をしゃぶって左を弄って
今度は左をしゃぶって右を弄って。
「あっ…あぁ…んっ…んんっ…」
『巴…可愛いですよ…』
「あっ…ああぁんっ…んんっ…」

