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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第34章 大人の遊園地

段々と…ストロークを
長くしながらテンポアップして
彼が…そうなりやすい様に…して行く。
『…っ…ハァッ…巴ッ…
…出そう…ですっ…、…ハァッ…』
じゅぶっじゅぶっ……
先の方をしゃぶりながら
竿を自分の手で扱いて…。
『…ぅ、…出るッ……』
「んんッ…」
びゅるるるっ…っと喉の奥に
彼の出した勢いが良すぎて
むせ込みそうになりながら。
ちゅううっと…咥えているペニスを
吸い上げるようにして尿道に
残っている精液も口の中に
全部残さない様に吐き出させると。
ごく…ん…と喉を下げて飲み込んだ。
『巴の…勝ち…ですね…』
ピンポーンとインターフォンが鳴って
タッチの差ぐらいで、ゲームは
私の勝ちって事になったんだけど。
旦那さんは中途半端な恰好で
出したばっかりで動け無さそうだったので。
コスプレ衣裳のままで
注文の品々の数々を…受け取りに行って。
タコ焼きとかピザとかポテトとか
色々と頼んだのでそれを受け取って
テーブルも大きい部屋だったから
テーブルの上にそれを並べたら
ちょっとしたパーティーみたいになった。
旦那さんはその間に
備え付けのバスローブに着替えていて。
ちょっと遅めのお夕飯になったんだけど
お夕飯…食べながら…偶に
こっちのおっぱいも味見したがるから。
「あんっ…ダメッ…」
『だって、仕方ないじゃないですか
そんなに見えてたら食べたくなりますって』
「こっちは…ご飯が済んでから…って
あんっ…ダメッって…言ってるのにぃ…」
合わせになっている襟の部分を
彼が両サイドから広げて来て
先端の突起が…見えそうで
乳輪の端っこがちらっと…する位の
際どい感じに開かれてしまって。
おっぱいのお山を襟の縁に
沿う様にして舐められてしまう。
『ここに…挟みたく…なりますね…』
「あん…っ…、後で…なら……
そこに…港斗の…挟んでも…いいよ?」
『食べる物…食べてからですね?』
「だって…そうしないと…
冷めちゃう…でしょ?…あっ…ん…」
『衣裳…汚さない様にバックで
すればいいかもですね?』
良い事思いついたと
言いたげに旦那さんが言って来て。

