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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第34章 大人の遊園地

普段の真面目で大人しい印象の
小林からは想像もできない感じの
その行動に、葵は男らしさを
感じてしまって…キュンとしてしまう。
『あっ…あああんっ…んんっ…
ああぁ…っ、はぁ…あぁ…ん』
『嫌…って言いながら…
気持ち良い…って顔…してる…』
『あっ…あぁぅ…ん。壮太っ…
サンの…意地悪ッ…あっ、あっ
だめって…言ってる…のにぃ~ッ
あああっ…ダメッ、ダメですぅ…ッ…』
『強引で意地悪なのは…嫌い?』
『あっ…んんっ…壮太サンッ
あっ、ずっ…ズルいっ…ですッ
あっ、私が…ぁ、壮太サンが…
嫌いな訳……ッ…な、ないじゃ…
ないですかぁ…好きッ、好きです
ああっ、ん、大好きッ…あああぁんっ…』
『……―――ッ、ず…ズルいのは…
葵…ちゃんの…方ッ……だしッ…』
拘束する様にして掴まれていた
両手は開放されたけど、
そのまま上に覆いかぶさって来て
グイグイと身体を足の間に
割り込ませて居れて入れて来ると。
貪る様なキスをされながら
おっぱいを強めの力で揉まれて。
ちょっと痛いって…想いながらも
小林の興奮してる感じが
自分に伝わって来てしまって…。
トロトロと…愛液が…中から
自然に…漏れて…出て来て…しまう…。
グリグリと…こっちの陰列に
小林が…亀頭を擦り付けて来て。
『あっ…あぁあんっ…、ダメですっ…
あっ、挿いっちゃいますぅ…あぁあっ
ダメッ……中ッ……んんっ…あぁあん…』
『ちょっと…先……挿い…ちゃってる?』
『あっ…あんんっ、ダメですぅ…』
『ダメなの?…葵ちゃん…』
そう言いながらグイっと…
更に…腰に力を入れて
入るか入ってないか…際どい辺りの
自分のを小林が押し込んで来て。
『ああっ…ダメじゃない…けど…ぉ
けど、ああっ、ダメ…ですぅ…ッ…』
『僕は…、そうなっちゃっても…
いいと…思ってる…ん…だけど…。
葵ちゃんは……もし…そうなるの…
嫌だって…思ってたりとか…する?』
そう問いかけながらも…じわじわと
小林の…先端は葵の中に
侵入をしようと…していて…。
ピタっ…っと…小林が
そのまま…生挿入寸前だった
自分の…亀頭を葵の入口から離した。
『壮太…サン??』
『いや…出来ても良い…とは…
思ってる…し、将来的な事は…
その…考えてる…んだけど……ッ…』

