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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第34章 大人の遊園地

髪の毛をきちんとドライヤーで
乾かして備え付けの
ウォーターサーバーで
お水を飲んで水分補給をして。
『冬は…気温が下がるから
あんまり喉が渇いたって感じなくなるし。
脱水を起こしてる自覚がないままに
脱水症状起こしやすい…し…』
その後は…一緒にベッドに移動して。
ベッドの上に向かい合って座って
見つめ合うと、キスをする。
パジャマの上から
おっぱいを…キスをしながら
揉まれているうちに、
ピンと硬くなって来た先端の突起を
パジャマの上からカリカリと
爪で引っかくように刺激される。
『ふぁ…ぁぁん…、あぁっ…
壮太サァン……おっぱいの先
カリカリぃ~ってされるの
気持ちいい…ですっ、あんっ…』
身体を…ベッドの上に倒されて
パジャマのボタンを外される。
ボタンが全部外れて、
前が肌蹴て全開になる。
葵の身体の上に小林が
自分の身体を重ねる様にして来て
指を絡めて手を繋いで
ぎゅっとその手を握られる。
指を絡ませて手を繋いだままで
キスをされていると…
……自分の中に…小林のモノが
欲しくなって来て…ジンジンと
アソコが疼いてキュンキュンとして来る。
『んふぁ…はぁあ…んっ…
壮太サンッ…気持ちい…いッ…
あっ、んっ……あぁんッ…』
『葵ちゃんの…えっちな声…
凄い…可愛い…。もっと…声
聞きたい……葵ちゃんの…声
もっと……聞かせて?』
小林がそう言うと手は繋いだままで
先端の突起を口に含んで、
舌で突起をコロコロと転がす。
『んんん~ッ…、んっ…あぁん
あっ…んっ……、あんっ…』
繋いでいた手を開放されると
グイっと…両手を上に
万歳する感じに持ち上げられて
手首と手首を合わせるみたいに
して左右の手を纏めて
ぎゅっと…片手で掴まれる。
『あっ…待ってッ…壮太サンッ
ああんっ…んんっ…あああん…』
片手で両手の動きを封じられて
身動きが取れない状態のままで
片方のおっぱいの先を
ちゅーちゅーと吸われながら。
空いている手で足を撫でて来る。
その…身体を撫でている手が
太ももの方まで上がって来て
ススス…っと太ももの
内側の方へと…入って行く。
スルスルと…鼠経のラインの
際どい辺りをナデナデされてしまって。
『はぁあ…あぁんっ…
あっ…手ッ…離してッ…
あっ、…ああぁ…んっ……』

