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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第37章 2024年12月2日~7日の話

そう…無駄な抵抗をして
約束が違うと訴えてみるが…。

こっちのそんな訴えも
スイッチがONになっている
旦那さんには…通用する訳はなくて。

『すいません…巴…、
巴の…顔…見て…、えっちな声
聞いてたら……我慢…出来なくてッ…』

25歳の…あり余りまくる
食欲も体力も性欲も旺盛な
私に12歳年下の旦那さんは…。

我慢出来ないと…切なそうな声で
こっちに…懇願して来るから…、
こう…こっちもつい……母性本能を
可愛らしく強請って来る彼に…
刺激されまくってしまって。

『巴、このまま、ここで…
1回…しても…良いですか?』

「…1回…だけ…ね?」

と…何とも…お約束な展開に
なってしまっていて。
旦那さんの…思惑通りに…
なってしまっている…んだろうけど。

クリトリスを舐められながら
指で中をグチュグチュと
かき混ぜられてしまって。
弱い場所を同時に責められたら
こっちも…気持ち良くなり過ぎちゃって。

「ああっ、イイッ…、気持ちいいっ
あっ、あっ、来るッ、来ちゃうぅん
あああっ、あ、ああ、ああ
ああんんぅ、あああああ゛―――ッ!!」

ガクガクと全身を振るわせて
こっちがイってしまっているのに、
容赦ない感じにグチュグチュと
中を指でかき混ぜられてしまって。

「あああぅ、んんっ
あああ、あっ、あああああ――っ!」

そのまま…また…イってしまって。

ちゅううっと…更に追い打ちを
かけてくるみたいにして、
旦那さんにクリトリスを
チューチュー吸われてしまって。

「やあああっ、ダメえっ
今ッ、そこっ…吸っちゃっ…
あぁあぁ、やああ、イクッ…
イクッ……イちゃうッンんンッ
あああぁ、あああああ゛―――ッ!!」

クリトリスを吸われて
イっているのに、グチュグチュと
中を指でかき混ぜられてしまって。
今度は中イキしてしまっていて。

ぐったりと…短い時間に
外イキと中イキを交互にさせられて、
その絶頂の…余韻に…巴が
ソファの上で脱力していると。

旦那さんが自分の着ている
ルームウエアを全部脱いでしまって。

こっちの身体の上に覆いかぶさると
くちゅくちゅと…亀頭で
陰列を擦って来て…、私の愛液と
彼の先走りが…混じり合って音を立てる。


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