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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第37章 2024年12月2日~7日の話

そのまま先の突起を
指の腹で小さな円を描いて
コネコネして捏ねられる。

「ああぁん、あっ、あっ…
あああっ…ん…ふっ…あぁあんっ」

おっぱいの先ばっかりを
弄られてしまって、
ジンジンとクリトリスが疼くし。
じんわりとアソコが潤って来て
ショーツに染みを作って行く。

彼の手が…おっぱいを揉んで
首筋にされていたキスが
おっぱいに辿り着くと、
もう片方の先に吸い付いて来て。

チロチロと先を舌でくすぐられる
おっぱいを揉んでいた手が
スルスルと身体を滑り降りて行くと。
おへその下の辺りをスリスリと
ナデナデしてきて。グイグイと
下腹部に手を押し込んで
その押し込んだ手を揺すって来る。

そうされてしまうと、振動が
膣を介さずに子宮に伝わって来て。

「ああっ、あんっ…あっ、あっ…
ああぁ…はぁ……あぁ…ん」

ギュウウと…子宮が収縮する。

「あああぅ…んんっ…あっ…んッ…」

お腹を揺さぶっていた手が
スルスルと下に降りて行って。
ショーツの上から陰列を前後に擦られる。

擦られているだけでも…
気持ちがいい…のに、
クリトリスを器用に探り当てて来て。
ショーツの上からクリトリスを
彼の指が捉えて来て。

「ああっ…んんっ…あああっ
あっ…ああああっ…ん!!」

スルッと…ショーツの上側から
彼の手がショーツの下に入って来て。

びしょびしょになっている
愛液をクリトリスに塗り付ける様に
くちゅくちゅと…弄られてしまって。

そのまま…私は…イってしまって。

「あっ、あっ…ダメッ…イってるっ
今ッ…もう…、イってるからぁ~ッ」

1回イッたらって言われてたのに
結局…そのまま…クリトリスを
弄られ続けちゃって。連続で
クリイキさせられてしまっていた。

こっちが…呼吸を乱しながら
ソファの上でぐったりとしていると。

スルスルと…履いてる
ルームウェアのズボンと
ショーツをいそいそと脱がせて来て。

連続イキした後で敏感に
なっているクリトリスに舌を
旦那さんが…這わせて来て。

「やっ…舐めちゃ…ダメッ
あああっ、んんんっ…ダメッ…
んんっ…あっ、約束…違うっ…ああん」





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