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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第38章 神戸港ウィークエンド花火

「あ、…出そうと思って忘れてた。
コーヒーのお供にシュトーレン食べようよ
カットして来るから待ってて」
巴がそう言って、キッチンに
向って行くのを…後ろから
港斗も追いかけてキッチンに来る。
シュトーレンをカットしに来た
だけなのに…、後ろから
旦那さんにバックハグされて。
ちょっと…切りにくいんだけど…。
「み、港斗…、危ないよ?」
『巴…久しぶりに…、
キッチンで…しませんか?』
「………」
『ダメ…ですかね?』
「…た、…偶には…それも…
い…い…かな…って…思ったりとか…。
と…言うか…当たってる…からっ…」
『巴……の…匂い嗅いでたら
こうなっちゃう…んですよ…』
そう言いながらこっちの
お尻にガチガチに硬くなってる
ペニスをグリグリと押し付けて来て。
後ろから伸びて来た彼の手が
もにゅもにゅと
ニットの上からおっぱいを揉んで来て。
両端からおっぱいをぐい~っと
中央に寄せる様に下から
おっぱいを支えながら寄せて来て。
持ち上げる様に添えた手で
ゆさゆさとおっぱいを揺さぶられる。
『あれも…良さそうですね…
あるじゃないですか…。
童貞を…殺す感じのセーター。
あれ着て…キッチンでしましょうよ』
コスプレえっちが好きな
私の12歳年下の旦那さんは、
人のおっぱいをニットの上から
揉みしだきながら…、
そんな話を嬉しそうにして来て。
『口で…して貰うとか…いいですか?』
「…別に…それは、…いいけど…」
キッチンで立っている
旦那さんの前に膝をついて座ると。
旦那さんのルームウエアの
ズボンを…スルスルとずらして。
履いているボクサーショーツを
持ち上げてテントを張っている
旦那さんのペニスが…
引っ掛からない様に
一旦パンツのゴムを伸ばしながら持ち上げて
その下の…ペニスを開放する。
ボロンっと…音がしそうな感じに
ブルンっと…逞しくそそり立って。
『自分のおっぱい…ニットの上から
自分の手で…揉みながら…
僕の…しゃぶって…貰えませんか?』
片手でペニスを支えながら
先端を…大きな口を開けて
自分の口の中に迎え入れると。

