この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第38章 神戸港ウィークエンド花火

自分の片手で…自分の片乳に
覆う様にして手を被せて
巴が…自分の胸を揉む。

ちらっと…こうでいいのか?と
旦那さんの方に…視線を下から向けると。
満足そうな顔で…うんと…
小さく頷いているのが見えて…。
その視線の先が…こっちの…
下の方に…向いている気がして。

言葉では促されてはいないけど、
この後の行動を…促されてしまう…。
えっちなビデオの女優さんが…
フェラをしながら自分のアソコを
クチュクチュと弄るシーンみたいに…
私に…して欲しいって意味なんだろうなって。

じゅぶっ……じゅぶっ…

先の方だけを顔を動かしながら
口と舌で扱きあげる様にフェラをする。
先走りの苦味が…自分の舌を刺激して来て。

フェラをしてる顔を…見られてると
彼の視線を…上から感じて。
じんわりと…アソコが…濡れて来る。

ニットの上から揉んでいた手を
回す様にして乳房を揉んで。

「んっ…、ふっ……んんぐッ…」

さっきまでよりも深く
亀頭から陰茎までを飲み込むように
ストロークさせながらフェラをする。

じゅわ…っと…愛液が…
更にアソコから溢れて来て
ショーツに…温かいシミを広げて行く。

じんじんと熱く…アソコが…
刺激を求めて疼いて来る。

その…熱を…慰める様にして
乳房を揉んでいた手を
巴が下に伸ばして行くと
スリスリと…陰列を上下に擦った。

ただ単調なリズムで上下に擦るだけでも
気持ち良くなってしまっていて。
彼のペニスをしゃぶりながら
アソコを弄っているえっちな自分の姿を
自分でも想像をしてしまっていて。

余計に…トロトロとアソコが
濡れて来て…染みが広がってしまう。

「んんっ…んんっ!!」

『ハァ…、巴……、
気持ちい…い…ッ…ですよ。
巴も…そこ…自分で弄って?
僕と…一緒に…気持ち良く…なって…下さい…』

陰列を擦っている手で…
クリトリスを擦る様に言われて。
彼が手を伸ばして来て
ぐいっとニットをたくし上げて。
ブラとカップの間に手を差し込んで来て
左右のおっぱいの先をクリクリと
指先で転がす様に弄ばれてしまう。

「んあぁあっ!…んん…ふっ…んんんぅ…」

/882ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ