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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第38章 神戸港ウィークエンド花火

『大丈夫ですか?巴…?』

「…はぁッ、はぁっ…、んんっ…
…みっ…港斗がっ…あんなっ…に
激しく…するから…だよッ…」

『あははは…あれ、動かしやすいんで
ついついしたくなっちゃうんですよ…、
僕の中の野生が騒ぐと言うか…。
あ、…落ち着いたらあそこまで
今度は巴が頑張って、移動しましょうよ』

今度は私が頑張る??って
どういう事と思っていると。

『組体操とかでしませんでしたか?
押し車って体位なんですけど…』

「そっ…それなら…
大和と…遊んだことあるけど…」

腕立て伏せの状態から
足を持ち上げて貰って
移動する…身体遊び…みたいな…。
確かに…私は昔……組体操で
そんなのをした事がある気がする。

頑張れ頑張れと…あんまり
気持ちがこもってない応援をされつつ。
繋がったままで腕を付いて
彼に腰を支えて貰ったままで
4足歩行の生き物にでも
なったような気持ちで…部屋の真ん中から
移動して行って…途中からまた
背面駅弁で彼に…運ばれてしまって。

カウチソファの上に…到着した。

『やっぱり顔が見れる方が良いですもんね…』

ズルンっと…挿入していたペニスを
中から港斗が引き抜くと。

カウチソファの上の巴の身体に
覆い被さって来て、こっちの
足を開いて身体を割り込ませて来ると
ズブブブッっと…ペニスを挿れて来る。

キスをしながら身体を重ねて来て
ぎゅっと手を繋いで握りながら
ズンズンっと腰を動かして来て。

「んあああっ…んんっ、んん
んンん―――ッんっ、あぁあんっ
あああっ…んんっ…あぁあんっ!!」

『やっぱり…正常位…がいいですね…
巴のイキ顔…見ながらするのが
一番ですよ…、………可愛い…』

「ああぁんんっ、やぁ…ぁああぁっ
んん、あっ…ああああぁんっ…」

バチュンッ…バチュンッ…バチュンッ…

「あぁんんっ…ああっ、あっ
ああぁんっ…ああああぁあ―ッ!!」

気持ち良くなり過ぎてトロトロに
蕩けた顔を…旦那さんに晒しながら、
巴は…気持ち良くなってイって居て。

『巴……一緒に…イキましょうね…?』



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