この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第41章 憧れの異世界 ハウステンボス ~夜編~

『そろそろ、戻りましょうか…』

そう言われて、密着騎乗位から
普通の騎乗位になって、
対面座位をまた経由して…
正常位の状態に戻ると。

バチュンッバチュンと…
キスをしたままで腰を
激しくぶつけられてしまって。

「あああっ、んんっ…ああっ
んっ、あっ、あっ、…ああんっ
みっ…なと…、イって?…
あんんっ…あっ、あああん…!!」

『イキますね…』

グンっと…自分の中で
旦那さんのペニスが大きく
膨張してパンパンに膨れ上がって。

キスで唇を塞がれると
バチュンバチュンと…
今までのピストンより
何倍にも激しい動きで揺さぶれる。

「あああぅ、んん、はぁああんっ
好きッ…港斗ッ…好きッ…!!」

『僕も…ですよ…、巴ッ…
好きですッ…巴ッ…、…大好き…ですッ』

バチュンバチュンッ…パチュンッ
パチュンッ……パチュンッ…

激しく身体を揺さぶられて
彼のペニスが中を擦って行く度に
奥をガンガンと突かれて、
頭の中が気持ち良すぎて真っ白になる。

「ああああっ、あっ、んんぅ
あっ、あっ、ああああああぁん!!」

『巴ッ……イクッ……ッ』

パンッパンッ…パンッ…パンッ
パンッ…パンパンッ…

「んはぁあ、ああっ、んぅ…
あああぅ…はあぁああぁっ、
あっ、……ぅ、ああああぁっ!!」

パンッ…パンッパンッパンッ…
パンパンッ…パンッ…

肌と肌がぶつかり合う音が
部屋の中に響いて
悲鳴にも似た喘ぎ声に
混じってかき消されて…溶ける。

「ああああっ!!あっん、
あっ、ああぁ、ああああああ――――ッ!!」

ドクッ…ドクッ……自分の中で
彼のペニスが脈打ちながら
ビュルビュルっと…中に
精液を吐き出しているのを…感じる。

ぐっしょりと…汗を掻いている
彼の背中に腕を回して
キスをしながら抱きしめ合う。

びくびくっと…自分の中で
小さく…萎んだ…ペニスが
まだ…脈打ちながら…精液の残りを
吐き出している感覚を感じて。

「んはぁ…あぁん、港斗…ッ…」

『巴ッ………』

そのまま…しばらく…
繋がったままで余韻を楽しむ。

コポッ…っと…中から
精液と愛液の混じり合った物が
逆流して流れ出て来て。


/882ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ