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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第41章 憧れの異世界 ハウステンボス ~夜編~

喉も乾いてたから
サービスで置いてあった
ペットボトルを開けて水を飲んで。
軽くささっとシャワーを浴びて
アソコをちょっと綺麗に洗って。

備え付けのパジャマを素肌に着て、
おトイレも済ませて。
ベッドで寝息を立てている
港斗君の隣にもそもそと潜り込んで。

今日一日の事を振り返る、
もう日付は翌日の12月22日に
なってしまっていたけど。
朝から…バタバタと忙しくて、
色んな物を観たり、楽しんだりして
沢山園心に残る
思い出が…あった…1日だったなぁって。

スヤスヤと穏やかな顔で
眠っている旦那さんの顔を
相変わらず私の12歳
年下の旦那さんはイケメンさん
だなぁって…しみじみと…
思いながら眺めて居たんだけど。

さっき…お風呂の時にああは
港斗君は言っていたけど、
クリスマスを過ごす為のお金は
飯島先生からプレゼントって言うアレ。

嘘なんじゃないかなぁって
私が色々と気にしたりとか
考えたり心配したりとか
しなくていい様に…作った話なんじゃ
ないかなぁって考えたりとかして。

まぁ……そんな事を
確かめようもないから…。
私は素直に…ありがとうって
旦那さんからのプレゼント旅行を
楽しんでお礼を言う位しか
できないんだけど…。

明日も…色々と…
忙しくなりそうな感じだったから。

もぞもぞと寝ポジを整えて
おやすみなさいと寝てる
旦那さんに挨拶をして。

ホテルヨーロッパでの
1日目の夜は眠りに就いた。

朝から…移動したりとか
昼間も沢山歩いたり遊んだりしたから。
びっくりするほど…その夜は
あっという間の速さで
巴は眠りに落ちて行った。



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