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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第45章 夫婦のクリスマスイブ

「あああっ、んんっ、あっ…んッ
んんっ、はぁ、ああっ…あっ
あっ、ああぁああああぁあ―ッ!!」

『…っ…ハァッ…ぁっ…、巴ッ…』

キスで唇を塞がれて、
舌と舌を求めあって絡め合う。
貪り合うような…キスをしながら。
パワフルなピストンで…
奥を何度も突かれて突かれて…。
気持ち良くなってしまって…。

「あああぁ、あはぁあんっ
んんっ…ああぁ、ああぁんんぅ、
あああ、あ、あ、ああああぁあ――ッ」

パチュンッパチュンッパチュンッ

パチュンッ…パンッパンッ…パンッ…

ピストンの時に肌と肌の
ぶつかり合う音があの時の
あの独特の…音に変わって…。

「んんんぅ、はぁああぁう!
んあぁああっ、あっ、あっ
ンンんんん゛―――――ッ!!」

『巴ッ……』

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「あああっ、んんっ
あああ、あうっんんっ、
あ、あ、ああああああぁ―――ッ!!」

『……――っ!く…っ…、あぁ…ッ…』

ビュルルルッ…と…自分の
中に…勢い良く…精液が
吐き出されて…、ドクドクと…
彼のペニスが…脈打っていて…。

ズンっと…精液を吐き出しながらも
更に追い打ちの様なピストンを
されてしまって……。

「あああぁっ!!」

『…ともえ……、んっ…』

「んはぁ…、はぁ、…港斗手…んっ…」

射精している…彼の腰に
自分から足を絡めると
グイグイと…足で腰を抱く様に
自分の腰を彼の腰に寄せて
離れない様に固定する。

腕も…絡めてキスをして…
よしよしと…彼の頭を撫でると、
汗で顔に張り付いた前髪を除けて。

チュッ…チュ…っと…
彼の額や頬にキスをして行く。

しばらく心地良い倦怠感に
身体を委ねながら、抱き合っていると
ずるっと…自然に中から
萎えたペニスが抜け落ちてしまって。

『…抜けちゃい…ました…ね…』

抜け落ちた時に…一緒に
逆流して零れ落ちて来た
精液と愛液の混じり合った物を
ティッシュで拭ってくれて。

『えっちに夢中になっちゃって、
食べた物も…そのまんまですし。
お湯張り…するの…も
完全に…忘れちゃってましたね…』

「まぁ…それも…クリスマスの
思い出って事で……」


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