この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第45章 夫婦のクリスマスイブ

不安定な体勢のままで
イってしまって…脱力して
腰を浮かせたままの姿勢を
維持できなくなって、
浮かせていた背中をソファの上に預けた。

吊り橋の状態から、正常位になって。
彼がこっちにキスをして来て、
揺さぶられながらキスに応じる。

こっちの腕を彼の肩に回して
絡め合っていた舌を
自分から積極的に絡めて行く。

『巴……、目…開けて…貰えますか?』

キスをしながら…目を開けると
至近距離で視線がぶつかって
目と目で…見つめ合いながら…
キスを交わし合う…。

「んっ…んっ…んんッ…ふっ…あっ」

『今年の…えっちなサンタさんも…
凄く…いい…ですよ…、巴…』

「気に入って…くれ…た?…
んんっ…、用意…して…良かったッ…」

緩やかなピストンをされながら
キスの合間に言葉を交わす。

『……ええ…、勿論…。
来年のクリスマスが…今から
楽しみになっちゃうぐらいには…』

グイっと両足を持ち上げて
肩に担ぐ様にして掛けられて
上から彼の身体で押されて
畳まれたみたいな恰好になる。

グリグリと…奥の子宮口を
彼の亀頭が刺激して来て
ゴリゴリとカリが膣壁を
ピストンの度に擦って行く。

「ああぁん…んんっ…あああっ
奥ッ…当たってるっ…、ああぁん
あっ、あんぁん、あああぁああんッ」

『…巴ッ……巴ッ…』

ばちゅんっばちゅんっ…ばちゅん

パワフルなピストンで奥を
ガンガンと容赦ない感じに
突かれて責められてしまって。

奥を突かれる度に目の前も
頭の中も真っ白になってしまう。

バチュンッバチュンッ…バチュンッ

「あああっ、んんっ…ああっ
あっ…あぁああ、ああぁあああ~ッ!」

『巴ッ……イキ…ます……よ?』

グイっと…肩に担がれていた
足を肩から外すと…。
上から体重を掛ける様に
彼が圧し掛かって来て。

彼の身体と…カウチソファの間に
挟まれてぺちゃっと…
身体をプレスされて固定される。

バチュンバチュンッ…パチュンッ

さっきまでよりも更に
ピストンが激しくなって。
浮いた腰が…ソファの上で
ピストンの度にバウンドして跳ねる。

パチュンッパチュンッ…パチュンッ…



/882ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ