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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第46章 ラブホ忘年会

ツンツンっと舌先で
小陰唇を突いて来て。

ぎゅううと…巴は
快感に堪える様に
敷いてあるバスタオルを握った。

『さて…、あっち…行きましょうか…。
流石に…ちょっと暑すぎますし。
下も…石だから硬いですもんね…』

このままここで最後までは
無理がありますからと
旦那さんが言って、
岩盤浴の小部屋から外に出る。

室温も十分に温かいぐらいだけど
更に暑い位の場所に居たから
外の空気がひんやりと心地いい。

『とりあえず、水飲みましょうよ』

部屋に入る前に飲んだグラスは
洗面台の上に置いたままだったので
旦那さんがグラスを2つ持って
リビングの方へ移動して行って
新しいお水を汲んでくれているのを
私もバスローブを羽織って追いかけた。

『はい、どーぞ…水』

「うん、ありがとう」

汗を結構搔いてたから、
冷たいお水が美味しくて
お水をお代わりして飲んで。

お部屋の中央にある
大きなベッドに移動する。

『さ、巴。気を取り直して
さっきの続きからしましょうか』

さっきの続き…と言われて
大きなベッドの上に身体を倒される。
キスをされながら…アソコに
グリグリと…勃起した
ガチガチのペニスを擦り付けて来て。

「んんっ…、んっ…っ…
ふぁぁ…んっ…ああぁんっ…」

『擦ってたら…うっかり
そのまま中にズルンと…
挿いっちゃいそう…ですね…』

その言葉の通り……彼のペニスで
グリグリされてる場所は
入口の近くで…こっちも
ヌレヌレになっちゃってるから。
そのまま…ぬるんっと…
擦ってる内に…中に…
入っちゃい…そうな感じがして。

「んんんっ…あんまり…
そ、してたら、あぁん、
なかっ、挿いっ…ちゃ…うっ…」

『挿いっちゃったら…ダメなんですか?』

「ああぁんッ…だってっ…」

『そうでしたね…、続き
するって…言ってましたもんね』

キスを首筋に降ろして来て
ちゅぅっと…吸い付いて来る。
首からキスが鎖骨へ来て
そこからデコルテに降りると。

おっぱいにも…吸い付かれて
白い部分に跡を残される。
先端の突起を…ちゅばっ…と
音を立てながら吸われてしまって。
右と左の先を交互に吸われる。



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