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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第46章 ラブホ忘年会

『すいません、可愛いお尻が
目の前にあったもんですから…つい』
お尻の所にあった気配が
そこから離れる感じがして。
後ろから寝バックでするみたいに
覆い被さって来て…、横乳の
辺りを擦られながら…項にキスをされる。
そのまま項にキスをしたり、
舌を這わせたりされて
ビクビクっと身体が跳ねてしまう。
「んはぁ…あぁ…んっ…」
キスが…段々と項から降りて来て
背中の方に来て、背中にキスをされると
甘い甘い…快感が…背中に広がる。
そうされてて、イってしまうとか
そんな気持ち良さとは違うけど、
身体の骨が…柔らかくなって
トロトロに全身が溶けちゃいそう…。
「んっ…あぁっ…っ…んっ…」
性的な快感の気持ち良さと言うより
旦那さんに…、港斗君に
大事にして貰ってるって言う
そんな感覚とか、愛されてるって
そんな実感みたいなので
胸の中が満たされて行くみたい。
「んふぁ、…ぁあんっ…
背中ッ…キス…好きッ……」
『じゃあ…もっと…しましょうね』
そう言って…ちゅっ…ちゅっと
丁寧にキスを沢山背中にされて
じんわりと…身体も更に
熱くなって来て…トロトロと
アソコから愛液が…溢れて来て
下に敷いてるバスタオルに染みを作る。
『タオルの上で…
四つん這い…なれますか?』
「こ…こう…?」
タオルの上で巴が四つん這いになると
後ろからアソコに息を吹きかけられて
ビクビクっと…身体が…
息を吹きかけられただけなのに
反応し過ぎな程に反応してしまう。
『巴の…ここ…凄いズルズルに
濡れちゃってますよ?』
そう言いながらペロッと
陰列に舌を這わせて来て。
グイっと…大陰唇を開かれて、
大陰唇の内側を舐められる。
舐められていると、アソコが
キュンキュンとして疼いて来て
中がキュウウッと締まって来る。
大陰唇の内側を…舐めながら
彼の舌が段々と内側に入って来て。
小陰唇の外側をなぞって行く。
「んんん~ッ、ふあぁ…あぁんっ」
確かに…気持ちいい…、
気持ちいいんだけど…焦れたい、
ここじゃない…所が…疼いて…。
どうにも…ソワソワとして
落ち着かない感じになって来る。

