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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第46章 ラブホ忘年会

『…ーッ…、そんな…締めたら、
うっかり…出しちゃいますよ?』

「んあぁあっ…、締めてないッ
締めてない…のっ、あああぁん
勝手に、中ぁ、締まっちゃうぅん
ああぁぁっ、あぅううっ、ああぁんッ!」

旦那さんにアソコを締めすぎと
言われてしまっても、
こっちは好きで締めてる訳でも
締め上げている訳でもないし、
無意識にそうなっちゃってるんだから
どうにもしようが…なくて。

「だってぇ…、あぁん…奥ぅ
グリグリッ…ってされたら、あぁん
気持ちいい……からぁ…、締まっちゃう
あっ、あっ、ああああっ、イイッ…!」

バチュンバチュン…バチュン
腰を打ちつけられる度に
奥をパワフルなピストンで刺激されて
快感が次々にと押し寄せて来る。

『……巴ッ…ハァッ、…
…僕も…、気持ちいい…ですよ…』

バチュンバチュンッバチュンッ…

「あああぁっ、んんっ…
あああぅ、はぁあ、ああああぁあん!」

『……巴ッ……、…も…そろそろ
僕も……イキそう…です…ッ』

グンっと…自分の中で
港斗のペニスが大きく
膨れ上がるのを…感じるから
彼の…絶頂の時も近いのだと感じる。

『巴ッ…、巴ッ…可愛いっ…
好きッ…、好きです…、巴』

途切れがちに掠れて
堪らなさそうに…私の名前を呼ぶ
彼の声にきゅっと胸が締め付けられて。

その声を聴いているだけで
こっちの胸の中の好きが
一気に胸を埋め尽くして行く。

「ああぁん!!好きッ…私もッ
港斗、好きッ…、気持ちいいっ…
あっ、あっ、好き…ぃ…、ああぁあんッ」

バチュンバチュンッパチュンッ…

気持ちいい…好きッ…
好きッ…、きもちいい……。

頭の中が真っ白になって
気持ちい…い…ばっかりになって、
何がなんだからわからない…程に
頭がバカになってしまって。

好きと気持ちいいしか…分からない。

バチュンッパチュンッパチュンッ…。

「あああぅ、んんっ
ああ、好きッ…港斗ぉ…港…斗ッ。
ああぁん…!あっ、あっ…!
ああぁあんっ!あっ、はぁあぁあん!」

イって…しまっている
最中にもパンパンと腰を打ちつけられて
また…絶頂に向かって行く。





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