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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第48章 ジャガーホテル明石ゴールデンゲート店


「いや?でも…港斗のここは
その気…満々みたい…だけど?」

『僕はいつでも、
…やる気満々ですけど…』

「しない?」

その怒張を…ボクサーパンツの
上から巴がスリスリと撫でながら
港斗にどうするか尋ねる。

『お願いします…』

ボクサーパンツの上から
顔を近付けてスウウーーっと
息を吸い込んで…濃厚な…
旦那さんの雄の香りを堪能する。

外気に曝け出したら
そこが局所的に寒いだろうから
ボクサーパンツをズルンと
全部脱がせてしまわないで。
竿に引っかかる様にして先だけ露出させて。

じゅるっ…じゅぶっ…

亀頭だけを口に含んで吸いながら
亀頭フェラをして行く。

しばらく…しゃぶっていると
旦那さんがストップをかけて来て。

『そろそろ…お終いにしましょうか
ベランダ…で…これは…
スリルある感じで良いんですけど、
チンコから風邪引いちゃいそうなんでね』

お部屋の中に戻って来て
外のお湯張りしてたけど
部屋のお風呂もお湯張りする事にして。

そう言えばアウターも着たままで
ベランダに出ていたから
壁にあるハンガーにアウターを掛けた。

『露天風呂は…洗い場ないですし
中で洗ってから外って感じですかね』

外のジェットバスは小さめなので
お湯張りはすぐに出来そうだけど、
中のお風呂は結構大きかったから
そっちは時間差もあるし
お湯張りが出来るまで時間がありそうで。

『折角ですし…、お湯張り
出来るまでこれで遊びましょうよ』

そう言って手に持っているのは
備え付けの電マで。
電マ専用のコンドームも枕元に
一緒にセットで備え付けてある。

「それ、使うのは…外の
露天風呂の…お湯…止めてから」

中のお風呂は自動で止まる感じの
水栓になってたけど、
外のは違ってたから…終わるまで
待ってと言うと…AVを観て待とうと
思ったのかリモコンを操作し始めて。

『じゃあ…なんか…見ましょうか』

もう一度…外を見に行ったら、
露天風呂の方はお湯張りが終わってたから、
お湯を止めておいた。

「外、お湯張り終わったよ?」

ベッドの端に座っている旦那さんに
お待たせと言いながら
自分もベッドに上がってバックハグをする。

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