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第48章 ジャガーホテル明石ゴールデンゲート店

「んやぁあっ、気持ち…いいっ
変、変…ダメッ…ああぁ、ん。
こんなの…知らない…んんっ…！」

おっぱいの先が…感じすぎちゃって
アソコからダラダラと
愛液を垂れ流してしまっていて。

『じゃあ…こっちでも…巴が
もっと気持ち良ーくなれるように
これで…軽く、２、３回
イっちゃいましょうね？』

ダメダメと…首を左右に振って
その電マを下に使うのはダメだと
巴が港斗の言葉に拒否をするが。

『大丈夫…ですよ…２、３回
イッたら…ちゃんとこれ使うのは
止めてあげますからね？』

「やぁ…、ダメッ…んんっ…ぅ」

スイッチを入れてない電マで
下腹部をスリスリとして来て。
ショーツの上から恥丘をヘッドで
スリスリと擦って来る。

『じゃあ…キスしながらなら
頑張れそうですか？だったら
手…片方繋ぎながらとか…』

まるで…予防接種のお注射を
イヤイヤして嫌がる子供に
言って聞かす小児科の
先生みたいな口調でそう言って来て。

自分が…そうされてしまったら
どうにかなってしまいそうだけど、
だからと言ってキスしながらとか
手繋ぎながらとかでされちゃったら。

気持ち良くなり過ぎちゃって…
こっちの頭が…脳ミソが…蕩けて
形が…無くなってしまうんじゃ…って。
そんな気がしてしまっていて…。

『はい、ブッブー…。残念
時間切れですよ～？巴。
選ばなかった巴には、
手…繋いでキスしながら…
これで…ここスリスリの刑ですからね？』

そう言ってスイッチが入ってない
電マのヘッドで、港斗が巴の
陰列をショーツの上から擦って来る。

「んあぁあっ…はぁあぅ…ッ…」

『スイッチ…入って無いのに…
こんなになっちゃってますもんね…。
きっと…スイッチ入れたら、
もっともっと…気持ちいいですよ？』

カチッと…手に持っている
電マのスイッチをONにして、
ブイイイイン…っと振動している
電マのヘッドで陰列を擦って来て。

「んああああぁ、あ、あ…はぁ、
あっ、ああああぁっ…、んんんっ
あっ、あ、、…んんっ、ああああんっ」

自分のショーツ上から
上下に陰列を擦られて
ヘッドがクリトリスの近くを
刺激して来る度に声が大きくなる。