パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第48章 ジャガーホテル明石ゴールデンゲート店

「んんぅ…ふ…ああああんッ
…あぁ、…ん、…んんっ
あ、…はぁ、あぁあぁ…んんっ！」

ブブブブっと振動するヘッドで
ゆっくりと陰列を擦って来て。
声が大きくなる場所を探られて。

『ここですね…？巴』

グリグリっとクリトリスに
ショーツの上からグリグリと
電マのヘッドを押し付けられる。

「んああああぁぅ！
ああっ…んんっ…あっ、あっ
ああっ、ああああああ―――！！」

自分でも、ビックリしてしまうぐらい
クリトリスに当てられてすぐに
電マでイってしまっていて。

スリスリと…陰列をまた
前後にゆっくりと擦って来る。

ブブブブブと振動するそれが
段々イッた直後のクリトリスに
近付いて来る…。

「やぁあっ、ダメッ…
今、それしちゃ…ダメッ…
イッた…ばっかりだから。
それは…ダメッ…またイッちゃう…ッ」

『イキ過ぎて…ぐったりしちゃったら
ちゃんと…止めますよ』

そう言いながらグリグリと
ヘッドをクリトリスに押し当てて来て
ガクガクと腰が勝手に揺れてしまう。

「んああああぁ――ッ！！
んはぁ、あああっ、あっ
んんっ、あああぁああ――――ッ！！
ダメッ…もう…イってるからっ
ああっ、ダメッダメぇええっ、
あああぅ、んんんん～～～！！」

電マで２、３回イッたら…
許してくれるって言ってたのに。

「港斗の…嘘つきぃいいいっ、んんっ
イッたら…許してくれるって…
言った…ぁあっ、あぁあぁああんッ」

『え…でも…、巴が…あまりにも
気持ちが良さそうなので…つい…』

カチッと…スイッチを操作して
ブイイイイイイインと電マの
パワーを強い刺激の方に切り替えて来る。

「ひゃあぁあぁうッ！！ああっ
ダメッ、そんなっ、ダメッ
やぁっ、あああああぁ――――ッ！！」

ぐったりと…連続で
クリイキをし過ぎてしまって。
巴が…叫び声にも似た声を
上げながら絶頂すると脱力して。
弛緩した四肢をベッドの上に投げ出した。

「はぁ…はぁ…はぁ…ふッ……はぁ…」

『あんまり…電マばっかりに
頼ってばかりも…いけませんし…。
これに…気持ち良くさせられてる
巴じゃなくて、僕で気持ち良く
なってる所…が…僕も見たいですし』