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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第5章 2024年9月8日

そうしながら指で
ショーツの上から陰列を
彼の指がなぞって来て。
クリトリスを探り当てられて
グリグリとショーツの上から刺激されて。

ショーツのクロッチに染みを作る。

『ここ…濡れて来ちゃってますよ』

染みが出来ている場所に
彼が指を押し当てて来て。
ショーツ越しに…アソコに
クロッチを押し付けて擦られて。

更に…愛液が中から出て来るから
ショーツの染みが…広がって行く。

「んあぁ……港斗…キスッ…してぇ…ッ」

『キス…ですね?』

こっちがキスを強請ると
下の方がから戻って来て。
キスをしながら…クチクチと
ショーツの上から陰列をなぞって来て。

「んんぅ…、ん…んぅ…」

キス…されながら…触られると
…そこだけ触られるより気持ち良くて。
更に愛液が溢れて来て、
ショーツに染みを広げて行く。

スルッと…ショーツの下に
旦那さんの指が入って来て。
サワサワと茂みを撫でると。
その下にある…クリトリスを
キスを続けながら弄って来て。

ビクビクっとベッドの上で身体を
巴は反応して跳ねさせてしまう。

「あぁあん…ふ…はぁ…はぁ、
あ、…ん…ふ…ぁ…あぁああんッ…」

『巴は…キス…好きですね…、
顔も…声も…トロトロになってますよ?』

「んっ…ちがっ…、み…港斗の…
だから…、だよ?…港斗の…がいい…のッ…」

クチュクチュと…クリトリスを
弄ると…愛液が音を立てていて。

「ああぁぅっ、やああぁっ
イちゃ…う…ぁあ、あああっ
んぁあ、あぁああああぁんッ!」

ガクガクと…身体を震わせながら
彼にクリトリスでイかされてしまって。
こっちがクリイキしてるのに、
そのまま…クリトリスを弄られ続けて。

「やぁああぁっ、今…ぁ、
イってるからぁ…、あぁぁっ
ダメッ、また、イッちゃう…ぅうっ
ああ、あ、あああぁぁあ゛―――ッ!!

『キス…しましょうね』

そう言うとキスをして来て、
舌で舌を絡め取られて
くちゅくちゅと…クリトリスを弄られて。

余計に気持ち良くなってしまって
またイってしまっていた。

ぬるっ…っと…中に指が入って来て
そうしてる間もずっとキスしてて。

『巴の…ここ…凄い締まってますよ?』

「ああんっ…んん…ぁああっ…」

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