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人類救命
第2章 山手佐智子33歳VS山邑=パーヴ=諭
幼稚な執着心だがこれも雄の本能だ。
「どけい!道を開けろ!!」
獅子吼!
窓ガラスをビビらす怒声に男共が蜘蛛の子を散らす様に離れる。
ゆっくり後退ると佐智子はチンポを離してなるかと四つん這いで着いてくる。
ベンチに大股開いて腰掛けると髪の毛を引っ張り佐智子の口からチンポを引き抜く。
涎を流し舌を伸ばしてまだチンポをしゃぶろうとするが
「オマンコするぞ!」
の一言にバネ仕掛けの玩具のように跳ね上がり腰を跨いでオマンコに亀頭を当てる。
挿入まで後1mmというところで佐智子の臀朶を叩く。
「逆だ!」
対面座位は好みの体位だが今日はこれだけギャラリーが居るのだ。
サービスしてやらなきゃなるまい。
俺に背を向けた佐智子はガニ股になると再び亀頭をオマンコに当てる。
ゴクリ
誰かが固唾を呑み何十もの視線が熱い熱線となってそこに集中する。
「アァ〜ン!見ないでぇ!」
言いながら自ら腰を落とし巨砲を苦しみながら咥え込んでいく。
「グゥェ」
亀頭が子宮を衝いた瞬間変な声と共に膣道がギュ〜っと締まり続いて細やかな襞がウネウネと蠢く。
これは久々の名器だ。
こんな極上の身体を持ちながら男日照りが続けば痴女にも鬼女にもなるだろう。
「ハァ〜〜ン!チンポいい!雄チンポ!」
嬌声を上げながら激しく腰を振る度に結合部からブリブリと放屁みたいな音と愛液の飛沫が放たれる。
下半身の動きは佐智子の任せ俺の両手は乳房を嬲る。
男達の協力で勃起し顔を出した乳首を摘み捏ね回しながら首筋から耳朶まで舐め回し耳孔に尖らせたベロを突っ込み穿る。
「オマンコ好きって言ってみろ」
毒を含んだ言葉を流し込めば
「好きぃ〜!硬いチンポで年中発情してる佐智子の助平ではしたないオマンコグヂャグヂャにして!」
とあられもない言葉を叫ぶ。
周りからパシャパシャとシャッターを切る音やフラッシュが焚かれる。
サービスに佐智子の顔を隠していたサングラスを外し痴情に溺れ惚けた素顔を晒してやる。
事が終わったらこいつ等の撮った写真動画を提出させて報告書に添付しなきゃな。
などと頭の片隅でお仕事モードになっていると膣道の蠢き方に変化が訪れる。
「アァ〜ン!佐智子いく!御主人様の硬いチンポで佐智子いく!イク!逝くぅ〜〜〜!」
絶叫と共に膣が物凄い力で締まり上からは降りてきた子宮が亀頭を圧迫する。
くぅ!俺も限界だ!

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