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人類救命
第2章 山手佐智子33歳VS山邑=パーヴ=諭
ヂ〜〜〜
微かな音と共にファスナーが降ろされ二本の萎びた陰茎が引摺り出される。
「あら、可愛らしいオチンチン。」
小馬鹿にしながら両手で二本の陰茎を握り扱くが当然の様にピクリとも反応しない。
何年かぶりに女性にチンポを弄られる歓びと無反応の屈辱に真っ赤になる男達のなんとも憐れなことか。
「いつまでもそんな粗品で遊んでないで俺のを咥えろ!」
命令一下
佐智子は乳房に群がってる輩も萎びたホースをぶら下げてる輩も押しのけて振り向きざまに跪くとズボンの前を大きく持ち上げた未だ見ぬ愚息に頬擦りし獣臭を愉しんでから唇をズボンに当て歯でスライダーを噛むとファスナーを降ろす。
開いた前立ての奥から放たれる蒸しかえった我慢汁の臭いに頭をクラクラさせながらズボンとボクサーパンツを引摺り下ろす。
全長28cm
竿径5cm
亀頭径6cm
の巨砲が天を衝かんばかりにそそり勃つ。
昨日だけで3人に種付けしたばかりなのにこの異形。
我が愚息ながら頭が下がる。
「素敵。」
佐智子の感嘆の声も群衆のどよめきに掻き消される。
かつて女房を恋人を風俗嬢を抱いた記憶が蘇り死んだはずの股間に力が・・・すまん、俺のチンポにはそこまでの力はないんだ。
「失礼します。御主人様。」
佐智子は玉袋と陰茎の狭間に唇を当てるとチュッチュと音を立てて5mmピッチで陰茎を登っていき雁首に到着すると舌を伸ばし棒付きキャンディを味わう様に亀頭を舐め回す。
亀頭全体が唾液でテカテカ光る。
佐智子は顎よ外れよとばかりに大口を開いて亀頭を丸呑み。
舌を竿、雁首、亀頭と絡めながら髪を振り乱して頭を上下させる。
グヂョグヂョ
締まりきらない唇の端から涎と共に淫らな水音が響く。
その間も佐智子の手は止まらない。
口に収まらない陰茎を扱き玉袋の中の睾丸を弄び時には尻穴まで擽る。
なかなかのテクニックだが俺を逝かせるまでには至らない。
女の意地!フェラに熱の入る佐智子の身体には男達の手が伸び少しでも良いポジションを愉しもうと争いをはじめてる。
上から見下ろしていると胸も背中も尻も全て覆われ佐智子の白い肌は全く見えない。
佐智子がフゴフゴ鼻息を荒くしてるのはフェラだけではなく無数の見知らぬ男に身体を弄ばれてる興奮からだらう。
これはこれで愉しい見世物なのだがやはり女には俺一人に集中して俺の与える刺激だけで悶えて貰いたい。
微かな音と共にファスナーが降ろされ二本の萎びた陰茎が引摺り出される。
「あら、可愛らしいオチンチン。」
小馬鹿にしながら両手で二本の陰茎を握り扱くが当然の様にピクリとも反応しない。
何年かぶりに女性にチンポを弄られる歓びと無反応の屈辱に真っ赤になる男達のなんとも憐れなことか。
「いつまでもそんな粗品で遊んでないで俺のを咥えろ!」
命令一下
佐智子は乳房に群がってる輩も萎びたホースをぶら下げてる輩も押しのけて振り向きざまに跪くとズボンの前を大きく持ち上げた未だ見ぬ愚息に頬擦りし獣臭を愉しんでから唇をズボンに当て歯でスライダーを噛むとファスナーを降ろす。
開いた前立ての奥から放たれる蒸しかえった我慢汁の臭いに頭をクラクラさせながらズボンとボクサーパンツを引摺り下ろす。
全長28cm
竿径5cm
亀頭径6cm
の巨砲が天を衝かんばかりにそそり勃つ。
昨日だけで3人に種付けしたばかりなのにこの異形。
我が愚息ながら頭が下がる。
「素敵。」
佐智子の感嘆の声も群衆のどよめきに掻き消される。
かつて女房を恋人を風俗嬢を抱いた記憶が蘇り死んだはずの股間に力が・・・すまん、俺のチンポにはそこまでの力はないんだ。
「失礼します。御主人様。」
佐智子は玉袋と陰茎の狭間に唇を当てるとチュッチュと音を立てて5mmピッチで陰茎を登っていき雁首に到着すると舌を伸ばし棒付きキャンディを味わう様に亀頭を舐め回す。
亀頭全体が唾液でテカテカ光る。
佐智子は顎よ外れよとばかりに大口を開いて亀頭を丸呑み。
舌を竿、雁首、亀頭と絡めながら髪を振り乱して頭を上下させる。
グヂョグヂョ
締まりきらない唇の端から涎と共に淫らな水音が響く。
その間も佐智子の手は止まらない。
口に収まらない陰茎を扱き玉袋の中の睾丸を弄び時には尻穴まで擽る。
なかなかのテクニックだが俺を逝かせるまでには至らない。
女の意地!フェラに熱の入る佐智子の身体には男達の手が伸び少しでも良いポジションを愉しもうと争いをはじめてる。
上から見下ろしていると胸も背中も尻も全て覆われ佐智子の白い肌は全く見えない。
佐智子がフゴフゴ鼻息を荒くしてるのはフェラだけではなく無数の見知らぬ男に身体を弄ばれてる興奮からだらう。
これはこれで愉しい見世物なのだがやはり女には俺一人に集中して俺の与える刺激だけで悶えて貰いたい。