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第3章 里見詩織26歳VS香城＝マッシュルーム＝丈也

頭がクラクラし腰に感じる甘い痺れの後鈴口が裂けんばかりの痛みを伴って大量の白濁液が噴出され子宮口にぶつかると逆流し膣道内に満ちる。
3、4度深呼吸してからゆっくりと腰を引く。
湯気を上げる亀頭が外気で冷やされると同時にパックリ口を開いた膣口からドロリとした精液が流れ落ちる。
慌てて膣栓をしてから詩織を教卓から降ろすと床に跪き自分の愛液で汚れた竿を舐め清め鈴口に吸い付き尿道の残滓を啜りゴクリと嚥下する。
「御主人様、大量のザーメンを注いでいただきありがとうございました。」
土下座し額を床に押し当てる。
「はい。ここまでが生殖技能士による種付けになりま・・・って誰も聞いてないな。」
床に折り重なる様にへたり込んでる20人を横目に見ながら身支度をして教室を出る。
今日は一人にしか射精出来なかったから明日は早出して3回転いかないとな。