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人類救命
第3章 里見詩織26歳VS香城=マッシュルーム=丈也
クリトリスを吸い愛液を啜りながらゆびでメガネちゃんを呼びカメラとスクリーンの準備をさせる。
令和の初頭に教育のデジタル化とやらを推進したお蔭で今では釦操作だけで教卓の先生の手元アップで撮影し大スクリーンに映すなんてのは当たり前になっている。
今回の撮影ポイントは勿論
「これから詩織先生のオマンコに私のチンポを挿入るセックスを実演する。傍で生の様子を見せてやりたいがスクリーンの画像で我慢してくれ。」
もっともスクリーンの画の方が何倍も大きく鮮明なので文句なんかは出ないと思う。
腰を近付け膣口と鈴口をキスさせる。
「御主人様、詩織の十年使ってない中古オマンコですが御主人様の立派なチンポで掻き回して子宮に熱いザーメンを注いで妊娠させて下さい。」
口上が終わるなり腰をゆっくり前に進める。
スクリーンには鏃状の亀頭が僅か直径3cm程の膣口を押し広げながら徐々に呑み込まれていくさまが大写しになっている。
滴る愛液を潤滑剤に進む亀頭を完全に呑み込むと広がった膣口が少し萎まる。
これで亀頭が抜けるのを防ぎつつ陰茎を締め付け射精に導くのだ。
数cm進んだ所で雁首にざらついた天井を感じ一度動きを止める。
そこで細やかな前後運動に加えて腰の捻りによる回転運動をプラスする。
通り一遍でない動きをする雁首にGスポットを刺激され排尿感に似た感覚に腰を蠢かすのをみて今度はズン!一気に腰を出し子宮に強烈なストレートパンチをお見舞いする
パァン!
股間がぶつかり合い少し湿った衝突音がする。
二度三度子宮に短いジャブを送ってから膣口までゆっくりと腰を引き襞壁を掻きむしる。
今迄使ってた無機質なバイブレーターとは違う血が通い熱く、肉の柔らかさを持ちながら芯に鋼鉄を仕込んだような凶器に翻弄され悲鳴とも苦悶とも歓喜ともとれる嬌声をあげ悶え苦しむ。
チラリと後ろを見ると全員股間に伸ばした指を動かしてクチュクチュと淫らな水音の合奏中だ。
中には早々に気をやって床に伸びてる者までいる。
何十回腰を前後させたろう。
その時は突然やって来た。
膣道の締め付ける力が増し肉襞が激しくざわめく。
「ハハァ〜〜〜ン駄目ぇ!もういく!飛んじゃう!バカになっちゃう!アァ〜ン!いく!イク!逝くぅ!」
万力の様な力で締め上げられ俺の脊髄にも快楽の塊が光速で走る。
締め上げた力が緩んだ瞬間根元で堰き止められていた欲望が迸る。
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