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人類救命
第1章 華山裕里香14歳VS蒲田=巌流=裕也
面談室に入ると件の少女がソファーに身を硬くして座っていた。
そりゃ、緊張もするだろう。
面談室の中はテーブルとソファーの応接セット以外は硝子張りのバスルームとトイレ。天蓋付きのキングサイズのベッドとまるっきりラブホテルだ。
頭では判っていたつもりでもこの内装を目の当たりにしてこれから見知らぬ男に中出し種付けセックスをされるのだと実感が湧いたのだろう。
「お待たせ」
入室した俺を見て少女の顔色が絶望一色に染まる
そりゃな、これからセックスする相手がチビ、デブ、ゴブリン顔の三重苦が白いバスローブ1枚で入ってきたのだ。これじゃ首の一つでも括りたくなるだろうが俺の子を孕むまでは死んでもらっては困る。
人口を増やすのが責務の生殖技能士が原因で自殺者が出るなど嗤い話にもならない。
彼女の向かいのソファーに大股開いて座り背凭れにふんぞり返る。
「生殖技能士の蒲田裕也だ。まずは自己紹介してもらおうか?」
・・・・
応えがない。
見ると少女は顔を真っ赤にして一点を凝視している。
股を開いてる為に開けたバスローブの中から天を衝いてそそり勃ちユラユラ揺れている肉鑓。
太さこそは平均より一回り細いが勃起時長29cmの長物。
佐々木小次郎の愛刀物干し竿にあやかり人口保護局内で俺は「巌流」の二つ名で呼ばれている。
「なんだ?これが気になるのか?」
揶揄しながら尻穴に力を入れて物干し竿をユラユラとゆらしてやる。
「ち、違います。」
およ。少し鼻に掛かったアニメ声だが、悪くない。
「まあ、いいや。取り敢えず自己紹介して。学校で習ったよね?生殖技能士への自己紹介。」
促され少女は席を立つと震える指を制服にのばす。
「はじめまして。
華山 裕里香、14歳 私立松濤中学校2年生です。
身長  155cm
体重  45㎏
バスト 83 cm
ウエスト62 cm
ヒップ 88cm
しょ、処女ですがオナニーは週3回程してます。
性感帯はクリトリスと乳首です。」
ストリップを披露しながら自己紹介を終えると全裸の肢体を見せつける様にゆっくり一回転してから俺の足元に土下座する。
「どうか裕里香の未熟なお、オマンコに御主人様の立派なオチンポ突っ込んで子宮に一杯射精して妊娠させて下さい。」

学校では性教育の第一字で生殖技能士は御主人様で女は奴隷だと教え込む。
技能士の機嫌を損ねたら授精のチャンスが一つ減るからだ。
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