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人類救命
第1章 華山裕里香14歳VS蒲田=巌流=裕也
「なあ、裕里香」
 足元に蹲る少し明るめのボブカット茶髪の上に左足を乗せる。
サラサラとした感触を足裏で愉しみながら形の良い頭を撫でてやる。
「お前、オナニーが好きなんだったな。」
「は、はい。週3回程こっそりオナニーしてます。」
応えながら足下の肢体がガクガク震えてるのは羞恥からか怒りからか?
「やってみせろ。」
突拍子もない命令に裕里香はガバっと頭を上げる。
危ないな。もう少しでひっくり返るところだった。
「な!」
何やら文句を言いかけたが続きは出てこない。
隷属の原則を思い出したのではなく別の物に心を奪われたのだ。
鼻先一寸の所でそそり勃ち素人の裁縫みたいな裏筋を見せる長刀の異形と股間からむせ返る雄の獣臭。
「判るか?細身とはいえ、この肉刀が、お前の、小さな、オマンコに、突き刺さり、処女膜破って、未開発の、膣道を、力任せに、押し広げ、貫くんだ。」
一センテンス毎に区切ってドスをきかせる。
「少しでも痛みを軽減したいなら頑張ってオナニーして一滴でも多く愛液を垂れ流せと言ってるんだ。」
裕里香の為になんて言ってるが勿論建前。本音は美少女が恥ずかしながらする自慰行為を見物したい。
「・・・ご、御主人様。裕里香がオナニーするところを見てください。」
ようやく覚悟を決めた裕里香の脇に手を差し入れて立たせるとそのまま応接セットの硝子張りのテーブルに座らせる。
これは特殊な強化ガラスで謳い文句は「象がタップを踏んでもこ割れない」だ。
冷たい硝子板の上に仰向けに寝ると肩幅程に膝を開いて恥丘を微かに覆う若草の下、一本筋の秘裂の頂点に鎮座する米粒の様な突起を右手中指の腹でゆっくり転がしはじめる。
「ゥン〜、ハァ〜ン」
初めは恐る恐るだった一人遊びも段々熱がこもってくる。
激しく中指を動かしながら左手は乳房の形が変わるほどの力で揉みしだいたかと思えば乳首を摘んで捏ね回す。
仕舞には左中指を愛液をダラダラ零している膣口に第一関節まで差し込みグチャグチャと淫水を掻き回す。
「アァ〜〜ン、ハァ〜〜ゥ!クゥ〜〜〜!」
水音を掻き消すような大声量の喘ぎ声が響く。
かなりボルテージが上がってるようだがここでもう一押ししてやろう。
サイドボードから小指の先程の小瓶を取り出しキャップを開けると瓶を裕里香の鼻の下にあてがう。
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