この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華蝶風月
第11章 風子3
バタン!
勢い良く開いたドアから入って来たのは小父さんだった。
「お、小父さん?」
何故小父さんが
何故裸で
何故オチンチン勃起させてるの?
そんな乙女の危機的状況よりもオナニーを見られたことの方が重大だった。
竹刀をベッドの向こうに投げ捨ててぎこち無い作り笑いを浮かべる。
「オナニーしてた?」
あまりにあからさまな問いに言葉が出ない。
「竹刀オマンコに当ててオナニーしてたろ?」
「小父さん呼びながら腰ふってたよね?」
「小父さんのチンポに興味があるの?」
返事も待たずの矢継ぎ早の質問をしながらゆっくりと近付いてくる。
その真ん中で天井を衝かんばかりに反り勃った大きなチンポが歩みとは違うテンポで揺れている。
テラテラ光り透明な粘液を滴らせる鈴口に目が釘付けになる。
呼吸が荒くなり右手は知らない間にパンティの中に潜っていた。
小父さんの歩みが止まる。
後半歩。
ううん。
足指一本分近付けば亀頭が唇に触れる。
立ち昇る雄の獣臭に頭がドピンク色に染められクラクラする。
「握れ!」
鋭い命令にまるで催眠術にかかったようにパンティから抜いた愛液まみれの手で肉鑓を握る。
「熱い。硬い。」
言葉と一緒に溢れた嘆息が亀頭にかかり擽ったかったのか小父さんの腰がブルリと震える。
可愛い。
口をめいいっぱい開いて顔を近付ける。
フェラチオ。
エッチな雑誌やネットで見たことはあるが自分からする日がこんなに早く来るとは思わなかった。
顎が外れそうな大きさに目を白黒させながらも舌を動かす。
苦いような塩っぱいような変な味に脳がトロリととろける。
少しづつ慣れてきて舌が動かしやすくなったので1番張り出した雁首を擽ってみる。
「フン!」
荒い鼻息を一つついて腰がビクリと痙攣する。
上目遣いで見ると少しうっとりした顔をしてる。
ここが気持ち良いんだ。
そう知れればやる事は一つだ。
大きな亀頭を出来るだけ呑み込んで舌を伸ばし僅かに挿入った竿を出発点に舌を巻くように舐め竿を雁首の狭間を舌先で執拗に擽る。
「フン!フン!フン!」
剣道では全く足元にも及べなかった男を舌の動きだけで翻弄してる。
女としての優越感は上気し劣情を煽る。
竿を握る手が離れさっきからムズムズとしているパンティの中に戻りかけるがその手は払われ代わりに肉厚でゴツい手が入って来た。
勢い良く開いたドアから入って来たのは小父さんだった。
「お、小父さん?」
何故小父さんが
何故裸で
何故オチンチン勃起させてるの?
そんな乙女の危機的状況よりもオナニーを見られたことの方が重大だった。
竹刀をベッドの向こうに投げ捨ててぎこち無い作り笑いを浮かべる。
「オナニーしてた?」
あまりにあからさまな問いに言葉が出ない。
「竹刀オマンコに当ててオナニーしてたろ?」
「小父さん呼びながら腰ふってたよね?」
「小父さんのチンポに興味があるの?」
返事も待たずの矢継ぎ早の質問をしながらゆっくりと近付いてくる。
その真ん中で天井を衝かんばかりに反り勃った大きなチンポが歩みとは違うテンポで揺れている。
テラテラ光り透明な粘液を滴らせる鈴口に目が釘付けになる。
呼吸が荒くなり右手は知らない間にパンティの中に潜っていた。
小父さんの歩みが止まる。
後半歩。
ううん。
足指一本分近付けば亀頭が唇に触れる。
立ち昇る雄の獣臭に頭がドピンク色に染められクラクラする。
「握れ!」
鋭い命令にまるで催眠術にかかったようにパンティから抜いた愛液まみれの手で肉鑓を握る。
「熱い。硬い。」
言葉と一緒に溢れた嘆息が亀頭にかかり擽ったかったのか小父さんの腰がブルリと震える。
可愛い。
口をめいいっぱい開いて顔を近付ける。
フェラチオ。
エッチな雑誌やネットで見たことはあるが自分からする日がこんなに早く来るとは思わなかった。
顎が外れそうな大きさに目を白黒させながらも舌を動かす。
苦いような塩っぱいような変な味に脳がトロリととろける。
少しづつ慣れてきて舌が動かしやすくなったので1番張り出した雁首を擽ってみる。
「フン!」
荒い鼻息を一つついて腰がビクリと痙攣する。
上目遣いで見ると少しうっとりした顔をしてる。
ここが気持ち良いんだ。
そう知れればやる事は一つだ。
大きな亀頭を出来るだけ呑み込んで舌を伸ばし僅かに挿入った竿を出発点に舌を巻くように舐め竿を雁首の狭間を舌先で執拗に擽る。
「フン!フン!フン!」
剣道では全く足元にも及べなかった男を舌の動きだけで翻弄してる。
女としての優越感は上気し劣情を煽る。
竿を握る手が離れさっきからムズムズとしているパンティの中に戻りかけるがその手は払われ代わりに肉厚でゴツい手が入って来た。