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華蝶風月
第11章 風子3
小父さんの顔はさっき迄のうっとりした顔からニヤリと唇の端を歪ませる淫靡な笑みに変わってた。
あっ!
と思った時には私のより4割増太い指が膣口から挿入ってきた。
太さと挿入ってきた時の勢とは裏腹に優しく繊細なタッチで膣壁を弄る。
痒いところに手が届くとでもいうのか
小父さんの指が微振動する度に尿意を伴ったような快感が脳を連打する。
もうフェラチオを続ける余裕はない。
「ハァ〜〜ン!クゥ〜〜ン!ヤァ〜〜ン!」
あられもない嬌声を上げ腰を震わせ悶え狂う。
突如訪れる終焉。
脳内で閃いた稲光。
脊髄を通って墜ちてきた稲妻
頭が真っ白になる快感。
今までのオナニーが御遊びだったのだと自覚させられる。
ベッドに仰向きに倒れ薄い腹を鞴の様に激しく上下させてた私は小父さんに
「逝ったのか?」
と聞かれ素直に頷く。
「そうか。だが俺は未だなんだ。」
言いながら膝を割り股間に亀頭を押し付ける。
「来て!」
迷いなく両手を伸ばす私に頷くと小父さんは腰を一気に突き出した。
「ギャア〜〜〜!」
身体を真っ二つに割かれるような痛みに泣き叫びながらも私の心は小父さんの女になれた喜びで満ちていた。
あっ!
と思った時には私のより4割増太い指が膣口から挿入ってきた。
太さと挿入ってきた時の勢とは裏腹に優しく繊細なタッチで膣壁を弄る。
痒いところに手が届くとでもいうのか
小父さんの指が微振動する度に尿意を伴ったような快感が脳を連打する。
もうフェラチオを続ける余裕はない。
「ハァ〜〜ン!クゥ〜〜ン!ヤァ〜〜ン!」
あられもない嬌声を上げ腰を震わせ悶え狂う。
突如訪れる終焉。
脳内で閃いた稲光。
脊髄を通って墜ちてきた稲妻
頭が真っ白になる快感。
今までのオナニーが御遊びだったのだと自覚させられる。
ベッドに仰向きに倒れ薄い腹を鞴の様に激しく上下させてた私は小父さんに
「逝ったのか?」
と聞かれ素直に頷く。
「そうか。だが俺は未だなんだ。」
言いながら膝を割り股間に亀頭を押し付ける。
「来て!」
迷いなく両手を伸ばす私に頷くと小父さんは腰を一気に突き出した。
「ギャア〜〜〜!」
身体を真っ二つに割かれるような痛みに泣き叫びながらも私の心は小父さんの女になれた喜びで満ちていた。