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天狐あやかし秘譚
第84章 【第16話 GD】雲散鳥没(うんさんちょうぼつ)

口の中でおちんちんが跳ね、喉の奥に精液が飛び込んでくる。このときにうまく喉を締めてあげると気持ちがいいって教えてくれた。そして、そうすると私も咳き込まなくて済むのだ。ちょっと苦いけど、男の人の濃い匂いがお口いっぱいになってとても幸せな気持ちになる。
ああ、いっぱい・・・いっぱいだよぉ・・・
次は、そのまま精液を飲み込まないで、お口を開けて・・・よく、見せる。私のお口の中、あなたのオスの精液でいっぱいです。ドロドロです・・・って、見せるの。男の人が、いいよって言うまで、じっくりじっくり舌で口の中、ドロドロの精液を転がすようにして、味わっているところを見てもらう。
匂いでくらくらし始めた頃に、やっとぽんぽん、って頭を叩かれる。
こうなったら、いいよ、のサイン。だから、お口を閉じて、くちゅくちゅってして、口いっぱいに沁み渡らせているいやらしい音を聞いてもらって・・・それから、ごっくん。
飲んだら、また、見せる。
ほら、全部、ちゃんと飲んだよ・・・って。
これでいい?
習ったこと、全部できている?
「うんうん・・・愛理は優秀だね・・・」
頭をなでなでされて、私はまたまたとても幸せになった。
でも、すぐにまたもじもじし始める。あそこが・・・女の子の部分がすっごく切なくなってきている。たらたらと愛液が流れて、つーって、糸を引いている。
早く、早くここに欲しいよ・・・
私はこの間のことを思い出してうっとりしていた。
『赤色』を飲ませてもらったら、頭も身体もふわふわ気持ちよくなって
アソコがぐじゅぐじゅって・・・いっぱい濡れて
何もしていないのに、きゅんきゅんして
「さあ、準備できたね?」
おじさまの優しい声。初めてをもらうよって言われて、すっごく嬉しくて。
足を開いてご覧って言われて、大きく開いた。
下のお口からはだらだらって涎みたいにいっぱいお汁が出てて、恥ずかしいって言ったんだけど、「すっごく可愛いよ」って言ってもらえて嬉しくて。
そのまま、おじさまの太くて固い、血管が浮き出た男の人のモノが入ってきた。
『初めて』は痛いって聞いてたから少し怖かったけれど、全然大丈夫だった。まるでずっとこうなることが決まっていたみたいに、ぴったりお腹の中にくっついてるみたいで。
ああ、いっぱい・・・いっぱいだよぉ・・・
次は、そのまま精液を飲み込まないで、お口を開けて・・・よく、見せる。私のお口の中、あなたのオスの精液でいっぱいです。ドロドロです・・・って、見せるの。男の人が、いいよって言うまで、じっくりじっくり舌で口の中、ドロドロの精液を転がすようにして、味わっているところを見てもらう。
匂いでくらくらし始めた頃に、やっとぽんぽん、って頭を叩かれる。
こうなったら、いいよ、のサイン。だから、お口を閉じて、くちゅくちゅってして、口いっぱいに沁み渡らせているいやらしい音を聞いてもらって・・・それから、ごっくん。
飲んだら、また、見せる。
ほら、全部、ちゃんと飲んだよ・・・って。
これでいい?
習ったこと、全部できている?
「うんうん・・・愛理は優秀だね・・・」
頭をなでなでされて、私はまたまたとても幸せになった。
でも、すぐにまたもじもじし始める。あそこが・・・女の子の部分がすっごく切なくなってきている。たらたらと愛液が流れて、つーって、糸を引いている。
早く、早くここに欲しいよ・・・
私はこの間のことを思い出してうっとりしていた。
『赤色』を飲ませてもらったら、頭も身体もふわふわ気持ちよくなって
アソコがぐじゅぐじゅって・・・いっぱい濡れて
何もしていないのに、きゅんきゅんして
「さあ、準備できたね?」
おじさまの優しい声。初めてをもらうよって言われて、すっごく嬉しくて。
足を開いてご覧って言われて、大きく開いた。
下のお口からはだらだらって涎みたいにいっぱいお汁が出てて、恥ずかしいって言ったんだけど、「すっごく可愛いよ」って言ってもらえて嬉しくて。
そのまま、おじさまの太くて固い、血管が浮き出た男の人のモノが入ってきた。
『初めて』は痛いって聞いてたから少し怖かったけれど、全然大丈夫だった。まるでずっとこうなることが決まっていたみたいに、ぴったりお腹の中にくっついてるみたいで。

