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天狐あやかし秘譚
第101章 純粋一途(じゅんすいいちず)
ダリ様を一番深くまで迎え入れると、お腹の奥をぐいと押し上げられているような感覚がある。不思議とその部分に迎えると、私の身体が勝手に内側から震え出し、あまりの心地よさに、目の前に雷が落ちたような錯覚を覚えるのだ。背筋と脇腹がぞくりぞくりと粟立ち、心地よさに頭の芯までくらくらとしてしまう。
それだけでも気持ちよすぎるのに、ダリ様が腰を突き上げてくると、私はもう、自身の意識を保つのに精一杯になる。どんな声を出しているかも定かではなく、ただただ、ダリ様のなすがままに震え、喘ぎ、悶える。
そして、一番の深奥で、ダリ様の温かなそれが吹き上がるのを感じ、一瞬で気をやり果てていくのだった。
気がつくと、私は裸でダリ様に抱かれている。
肌と肌がぴたりとくっついている、この心地よさと言ったらない。目が覚めた時に抱かれているこの幸福になら、自身の何を代えても惜しくないと思うほどだった。
『ダリ様・・・』
胸に耳をつけると、貴方様の心の臓の鼓動が聞こえる。
その温かな旋律に包まれて、私は幸せな内に、深い、深い安息の眠りにつくのだった。
それだけでも気持ちよすぎるのに、ダリ様が腰を突き上げてくると、私はもう、自身の意識を保つのに精一杯になる。どんな声を出しているかも定かではなく、ただただ、ダリ様のなすがままに震え、喘ぎ、悶える。
そして、一番の深奥で、ダリ様の温かなそれが吹き上がるのを感じ、一瞬で気をやり果てていくのだった。
気がつくと、私は裸でダリ様に抱かれている。
肌と肌がぴたりとくっついている、この心地よさと言ったらない。目が覚めた時に抱かれているこの幸福になら、自身の何を代えても惜しくないと思うほどだった。
『ダリ様・・・』
胸に耳をつけると、貴方様の心の臓の鼓動が聞こえる。
その温かな旋律に包まれて、私は幸せな内に、深い、深い安息の眠りにつくのだった。

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