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天狐あやかし秘譚
第103章 琴瑟相和(きんしつそうわ)
「んんっ!!!ああぁつ♡」
「きゃっ・・・また、綾音様・・・気をお遣りになりましたね・・・どちらでイッたんですか?ダリ様のおちんちんですか?それとも・・・こちらですか?」

指をくいっと動かしながら佐那が耳元で囁いてくる。

きゅんきゅんと震える体内を刺激され、突き上げられ、わけがわからなくなっている私はその佐那の声に『わかんない・・・わかんないよぉお・・・っ』とうわ言のように言うことしかできなかった。

「そろそろダリ様も子種を出される頃合いです・・・綾音様も存分に気を遣られますよう・・・」

ひぃいいっ!!!

私は思わず首をのけぞらせる。なにか・・・なにか太いものがああ!!!

じゅぶうぶうううう

と私の後ろの穴がなにか熱くて太いものに貫かれていく。

何・・・なに、なに、なに?!何が起こっているの!?

「いかがです?佐那のおちんぽ・・・」

え?え?・・・おち・・・って・・・ええ!?

このときはわからなかったが、どうやらここで私は前からダリのおちんちんで、アナルは佐那が妖力で作り上げた彼女のおちんちんで、ずぶずぶと犯されてしまっていたらしい。

バイブとか、髪の毛触手とは違う熱い屹立同士が、私の身体の中でこすれあっていく。ついでに言えば佐那の胸が私の背中にムニムニと当たってくるっ!!

ひぃいいい!!
ダメダメダメ・・・っ!
こんなの、こんなの頭、弾けちゃう!おかしくなっちゃうよぉ!!

体内で二本のおちんぽがこすれ合うという未知の快楽に、私は何度も何度も絶頂を重ねる。最後など、喘ぎ声すら上げることができなくなり、呼吸するだけで精一杯な状態だった。

「佐那・・・佐那のおちんぽ・・・イッちゃいますぅ!!」

佐那がぐいと私の中に熱い塊を突き入れてくる。それがふるふると震え、なにかじんわりあったかいものが沁み入ってくるのがわかる。

「ああ・・・ああああ・・・・・っ♡」

出てる・・出てるよお・・・佐那のおちんぽからいっぱい・・・熱いのがぁ

「こちらも・・・っイクぞ・・・綾音っ!」

ついで、ダリがズンとひときわ強く子宮を突き潰すかのように腰を押し付けてくる。ぷくりと一瞬それが膨らんだかと思うと、びゅっびゅっと私の体内を熱いしぶきが叩いていった。
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