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白昼夢
第7章 白昼夢

「本当に?」
「うん、とても気持ちいいよ…」

私はこの言葉を聞いて救われる思いがしたのだ。
尚も古川はこう言ってくる。

「俺の袋も舐めて…」

そう言われたので私は古川の睾丸に唇を当てて舌で舐め始めた。
睾丸を優しく手で撫でながら舌で舐め回してゆく。

私は猫が毛づくろいするかのように、睾丸を舐めて行った。
それと同時にペニスの亀頭に指を這わせ少し扱いてゆく。

「あぁ、最高だよ、真理子さん…」

古川からこんな言葉が聞こえて来た。
私は余りない自分のフェラのテクを使い古川の睾丸を愛撫していった。

古川が気持ちいいと言ってくれる。
それだけで、私はとても嬉しかったのだ。

すると、古川は満足したのだろうか。
私をベッドに横にするように手を引っ張り寝かせたのだ。

「コンドーム付けてくるから待ってってね…」
「ええ、待ってるわ…」

古川は自分のバッグに入っているコンドームを持ってきてペニスを私に舐めさせた。

「私が付けてあげるわ…」
「うん、ありがとう、嬉しいよ…」

私はスルスルとペニスにコンドームを被せて行ったのだ。

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