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白昼夢
第7章 白昼夢
私が古川のペニスにコンドームを付けると彼は私の身体の上に覆いかぶさって来た。
そして、私の脚を大きく開く。
そこに固く大きくなったペニスを挿入してきたのだ。
“グニュ”と言う鈍い音がしてペニスが私の身体の中に挿入ってきた。
その感覚は言い知れない程に気持ちが良かった。
「真理子さん、マジで気持ちいい…」
「わ、私もよ…」
ゆっくりと古川はペニスを膣から出し入れする事を始めた。
古川はまだ35歳なのだ。
体力は物凄くあったように私には感じてしまった。
激しくもあるがゆっくりとしたピストンを繰り返す。
私はその度に甘く切ない声を上げてゆく。
「あぁ、真理子さん…」
そう言いながらディープキスを繰り返してゆく。
口を唇で塞がれ、膣はペニスで塞がれている。
それを、想像するだけで身体が熱くなり濡れていくのが分かる。
ペニスを出し入れしている時に古川はこう言ってくるのだ。
「おまんこ気持ちいい…って言って…」
私はそれを聞くと恥ずかしくなりとてもではないが言えないと思った。
でも、古川はそれを言わせようとする。
「いいから、言って…」
そして、私の脚を大きく開く。
そこに固く大きくなったペニスを挿入してきたのだ。
“グニュ”と言う鈍い音がしてペニスが私の身体の中に挿入ってきた。
その感覚は言い知れない程に気持ちが良かった。
「真理子さん、マジで気持ちいい…」
「わ、私もよ…」
ゆっくりと古川はペニスを膣から出し入れする事を始めた。
古川はまだ35歳なのだ。
体力は物凄くあったように私には感じてしまった。
激しくもあるがゆっくりとしたピストンを繰り返す。
私はその度に甘く切ない声を上げてゆく。
「あぁ、真理子さん…」
そう言いながらディープキスを繰り返してゆく。
口を唇で塞がれ、膣はペニスで塞がれている。
それを、想像するだけで身体が熱くなり濡れていくのが分かる。
ペニスを出し入れしている時に古川はこう言ってくるのだ。
「おまんこ気持ちいい…って言って…」
私はそれを聞くと恥ずかしくなりとてもではないが言えないと思った。
でも、古川はそれを言わせようとする。
「いいから、言って…」