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先生♡ロリコンになってください♪
第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影
ちっ!作戦1が失敗した・・・。一体どうすればいいんだ?
「ちょっと!秋良!あんたも考えなさいよね!」
放課後、日課と化している秋良との作戦会議。だが、私達のチームは早くも暗礁に乗り上げていた。
「そもそも先生をロリコンにするとかって計画に無理が・・・」
「そうよね・・・、あんな色気のないQRコードだから見てくれない・・・見てくれなきゃ話が始まらないわよね」
「だから、計画そのものがそもそも・・・」
「うん・・・どうしたら見てくれるようになるのかしら?なにか、どうしても見たくなる・・・もしくは見なきゃいけない・・・シチュエーションって・・・?」
「だから、計画が・・・」
ボコ!うるさい!
あら、ごめんなさい。怒りのあまり一瞬意識が遠のいて無意識のパンチが顔面に炸裂したわ。鼻血出てるけど、大丈夫?
「きゅう・・・」
秋良が鼻先を真っ赤にして、そのまま机に突っ伏した。うん、静かになった。
「見たくなる・・・見ざるを得ない・・・そうか!わかった!」
とてもいいことを思いついた!
私の「分かった!」コールが何かを感じさせたのか、秋良が怯えたような目を見せる。
うん♡もちろん、あなたにも協力してもらうわよ?
「秋良く〜ん?あなた・・・家庭科、得意だよねぇ?」
何よ!?なんでそんなに青い顔をしてるの?
この、可愛い私が、こんなに真剣にお願いしているのに!
そう・・・10月といえば・・・ハロウィンがあるじゃあないですか♪
名付けて!
「小太郎先生を悩殺しろ♪えっちなハロウィン仮装写真大作戦」!
「ちょっと!秋良!あんたも考えなさいよね!」
放課後、日課と化している秋良との作戦会議。だが、私達のチームは早くも暗礁に乗り上げていた。
「そもそも先生をロリコンにするとかって計画に無理が・・・」
「そうよね・・・、あんな色気のないQRコードだから見てくれない・・・見てくれなきゃ話が始まらないわよね」
「だから、計画そのものがそもそも・・・」
「うん・・・どうしたら見てくれるようになるのかしら?なにか、どうしても見たくなる・・・もしくは見なきゃいけない・・・シチュエーションって・・・?」
「だから、計画が・・・」
ボコ!うるさい!
あら、ごめんなさい。怒りのあまり一瞬意識が遠のいて無意識のパンチが顔面に炸裂したわ。鼻血出てるけど、大丈夫?
「きゅう・・・」
秋良が鼻先を真っ赤にして、そのまま机に突っ伏した。うん、静かになった。
「見たくなる・・・見ざるを得ない・・・そうか!わかった!」
とてもいいことを思いついた!
私の「分かった!」コールが何かを感じさせたのか、秋良が怯えたような目を見せる。
うん♡もちろん、あなたにも協力してもらうわよ?
「秋良く〜ん?あなた・・・家庭科、得意だよねぇ?」
何よ!?なんでそんなに青い顔をしてるの?
この、可愛い私が、こんなに真剣にお願いしているのに!
そう・・・10月といえば・・・ハロウィンがあるじゃあないですか♪
名付けて!
「小太郎先生を悩殺しろ♪えっちなハロウィン仮装写真大作戦」!