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先生♡ロリコンになってください♪
第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影
☆☆☆
というわけで、やってきました秋良くん家。ハロウィンサプライズプレゼント作戦の打ち合わせだ。
「別に、ロリ動画を見せる必要ないんだわ。私、この私に性的に興奮してくれればいいんだから・・・私の悩殺コスプレ姿の写真を撮って、先生のスマホに送りつければいいのよ!」
「エアドロップ痴漢?・・・いや、痴女?」
ばし!あまりに失礼な言葉に張り手が出てしまう。乙女の純情を「痴女」とは何よ!「痴女」とは!!
とにかく、あんたは大人しく、私が提案した衣装をシコシコ作りゃあいいのよ!
とりあえず数パターンの衣装のラフスケッチとコンセプトをスケッチブックに描いていく。
うん、こんな事もあろうかと、普段から先生を悩殺するファッションを考えておいてよかったわ。スラスラ筆が進む。うん、これいい!やっぱバニーは必須よね。それから、超ミニのセーラー服とか♡
ええっとあとは・・・。筆が止まってしまう。もう少し欲しいな・・・。
「秋良〜、男の子ってどんなのが興奮するわけ?」
「え!?」
「だーかーらー!秋良はどんな服の女の子に興奮するのって聞いてるのよ!」
「いや・・あの・・・ええっと・・・」
はよ吐けや・・・こら!
秋良を脅し、宥めすかし、ときには首を絞め聞き出した性癖をもとにラフスケッチを描いていく。
何々・・・
黒ストッキングの足が見えるタイトスカート
スリットの深いチャイナドレスから見えるふともも
おっぱい見えそうなほどのビキニの悪魔ファッション
Oバックでお尻の割れ目が見えそうなほどのミニスカ
Tバックでスカートをちょっとたくし上げている女学生
体にピッタリのスクール水着がお尻に食い込んでいる所
「秋良、あんた、まじエロいね・・・」
うん、うん♡いいね、いいね♪
当の秋良自身は「ぼ・・・僕の心の貞操が・・・」とかブツブツ呟いてさっきから部屋の隅でいじけているけど、私自身は超満足した。
というわけで、やってきました秋良くん家。ハロウィンサプライズプレゼント作戦の打ち合わせだ。
「別に、ロリ動画を見せる必要ないんだわ。私、この私に性的に興奮してくれればいいんだから・・・私の悩殺コスプレ姿の写真を撮って、先生のスマホに送りつければいいのよ!」
「エアドロップ痴漢?・・・いや、痴女?」
ばし!あまりに失礼な言葉に張り手が出てしまう。乙女の純情を「痴女」とは何よ!「痴女」とは!!
とにかく、あんたは大人しく、私が提案した衣装をシコシコ作りゃあいいのよ!
とりあえず数パターンの衣装のラフスケッチとコンセプトをスケッチブックに描いていく。
うん、こんな事もあろうかと、普段から先生を悩殺するファッションを考えておいてよかったわ。スラスラ筆が進む。うん、これいい!やっぱバニーは必須よね。それから、超ミニのセーラー服とか♡
ええっとあとは・・・。筆が止まってしまう。もう少し欲しいな・・・。
「秋良〜、男の子ってどんなのが興奮するわけ?」
「え!?」
「だーかーらー!秋良はどんな服の女の子に興奮するのって聞いてるのよ!」
「いや・・あの・・・ええっと・・・」
はよ吐けや・・・こら!
秋良を脅し、宥めすかし、ときには首を絞め聞き出した性癖をもとにラフスケッチを描いていく。
何々・・・
黒ストッキングの足が見えるタイトスカート
スリットの深いチャイナドレスから見えるふともも
おっぱい見えそうなほどのビキニの悪魔ファッション
Oバックでお尻の割れ目が見えそうなほどのミニスカ
Tバックでスカートをちょっとたくし上げている女学生
体にピッタリのスクール水着がお尻に食い込んでいる所
「秋良、あんた、まじエロいね・・・」
うん、うん♡いいね、いいね♪
当の秋良自身は「ぼ・・・僕の心の貞操が・・・」とかブツブツ呟いてさっきから部屋の隅でいじけているけど、私自身は超満足した。