この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第19章 びやくのうたげのち・・・ホントの気持ち

こ・・・これ以上のエッチって・・・
もう・・・もう・・・
せ・・・せっくす!?
もう、僕の理性と股間は爆発寸前だった。このまま、愛里沙と『せっくす』したい。
僕も男の子だ。いやらしい動画とか、マンガとか見ちゃっていて、『せっくす』がどんなものか知ってしまっている。
男の子の大きくなったおちんちんを・・・女の子のオマンコに・・・挿れる・・・。
それがどんなに気持ちの良いことかわからないけど、でも、でも、今のこれよりすごいことだということだけはわかる。
それと同時に、その行為が愛里沙にとってリスキーだということも理解していた。
愛里沙・・・もう小学校6年生だ。生理だって来ているはず・・・。
そんな愛里沙と「せっくす」しちゃったら・・・。
ダメダメ・・・絶対!
「ねえ!秋良ってばあ!」
媚薬に犯され、淫乱になった愛里沙の甘ったるい声が僕の脳髄を欲望の海に引きずり込もうとしてくる。それを唇を噛んで必死に我慢する。
ダメだ、ダメだ!こんな媚薬なんかで、媚薬なんかで!!!
愛里沙ああ!!!
がばっと渾身の力を込めて、僕は愛里沙を体から引き離す。
そして、体勢を逆転させ、愛里沙の上に僕が乗る。そして、彼女の下半身から・・・
ごめん、愛里沙・・・
ビュルンと下着を剥ぎ取った。
そして、そこに現れたまだ陰毛も生え揃わないプニッとした割れ目にそのままむしゃぶりつく。
「ひいやあああああ!」
愛里沙が妙な嬌声を上げ、腰をビクンと跳ねさせる。突然与えられた急激な性感に体がびっくりしたかのようだった。
そのまま、今までエロ本やエロマンガ、エロ動画で溜め込んだ知識を総動員して愛里沙を責めまくった。
ちゅちゅっとクリトリス(だと思う所)を唇でついばみ、舌で転がした。
割れ目に尖らせた舌を這わせ、溢れる愛里沙の蜜をペロペロ舐め取る。
足がバタバタ暴れ出すので、それを必死に抑えながら、尖らせた舌をオマンコに差し入れ、グニグニ動かしてもみた。
「いやあ・・ああ・・・何?何してる!いやあ!秋良、ダメ・・・そこ・・いや、はあん♡・・・き・・・ああんぁうあ・・・おなにより・・・ああ、きも・・・気持ちいいよぉお!」
もう・・・もう・・・
せ・・・せっくす!?
もう、僕の理性と股間は爆発寸前だった。このまま、愛里沙と『せっくす』したい。
僕も男の子だ。いやらしい動画とか、マンガとか見ちゃっていて、『せっくす』がどんなものか知ってしまっている。
男の子の大きくなったおちんちんを・・・女の子のオマンコに・・・挿れる・・・。
それがどんなに気持ちの良いことかわからないけど、でも、でも、今のこれよりすごいことだということだけはわかる。
それと同時に、その行為が愛里沙にとってリスキーだということも理解していた。
愛里沙・・・もう小学校6年生だ。生理だって来ているはず・・・。
そんな愛里沙と「せっくす」しちゃったら・・・。
ダメダメ・・・絶対!
「ねえ!秋良ってばあ!」
媚薬に犯され、淫乱になった愛里沙の甘ったるい声が僕の脳髄を欲望の海に引きずり込もうとしてくる。それを唇を噛んで必死に我慢する。
ダメだ、ダメだ!こんな媚薬なんかで、媚薬なんかで!!!
愛里沙ああ!!!
がばっと渾身の力を込めて、僕は愛里沙を体から引き離す。
そして、体勢を逆転させ、愛里沙の上に僕が乗る。そして、彼女の下半身から・・・
ごめん、愛里沙・・・
ビュルンと下着を剥ぎ取った。
そして、そこに現れたまだ陰毛も生え揃わないプニッとした割れ目にそのままむしゃぶりつく。
「ひいやあああああ!」
愛里沙が妙な嬌声を上げ、腰をビクンと跳ねさせる。突然与えられた急激な性感に体がびっくりしたかのようだった。
そのまま、今までエロ本やエロマンガ、エロ動画で溜め込んだ知識を総動員して愛里沙を責めまくった。
ちゅちゅっとクリトリス(だと思う所)を唇でついばみ、舌で転がした。
割れ目に尖らせた舌を這わせ、溢れる愛里沙の蜜をペロペロ舐め取る。
足がバタバタ暴れ出すので、それを必死に抑えながら、尖らせた舌をオマンコに差し入れ、グニグニ動かしてもみた。
「いやあ・・ああ・・・何?何してる!いやあ!秋良、ダメ・・・そこ・・いや、はあん♡・・・き・・・ああんぁうあ・・・おなにより・・・ああ、きも・・・気持ちいいよぉお!」

