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先生♡ロリコンになってください♪
第19章 びやくのうたげのち・・・ホントの気持ち

この体勢だと、ちょうど僕のお尻のあたりに愛里沙の頭がきている。頭を振り乱して感じてくれているのが太ももの感触でよく分かる。
すごい、可愛い声・・・もっと、もっと、気持ちよくなって!愛里沙!!
僕はいつしか愛里沙を感じさせることに夢中になっていた。
「愛里沙・・・愛里沙・・・僕も好き、愛里沙のこと、大好き!」
やっと言えた。愛里沙への本当の気持ち・・・。
ずっと、言えなかった、気持ちを。
この後、僕は「愛里沙大好き」を繰り返しながら、一生懸命クンニをし続けた。
ぺちゃ、ぶちゅ・・じゅじゅじゅ・・・・
愛里沙に必死に愛里沙の割れ目に舌を這わせ、口の周りを愛液まみれにして・・・。
クネクネと身体をくねらせて喘ぎまくる愛里沙を感じ、僕は本当に幸せだった。
愛里沙の腰がびくん、びくんと大きく跳ねる。その途端、ビュッとひときわ激しく愛里沙の割れ目から女の子のジュースが吹き出した。
「あああ・・があ・・・」
そのとき、愛里沙が挙げた声は、文字にするとこんな感じだった。僕は、ああ、女の子って、エロ漫画とかみたいに「イク!」とか言わないんだな・・・、と妙な感想を持った。
でも、すっごく感じてくれたことは、ちゃんと伝わった。
僕は愛里沙の方に頭を向け、ぎゅっとありさを抱きしめる。
「好き・・・大好き」
耳元で言う。
愛里沙は、肩で息をしていた。熱い吐息が耳にかかる。
「はあ・・あ・・・わ・・・わらし・・・わらし・・・秋良が・・・秋良が・・・」
最後まで言う前に、愛里沙は僕の身体をこれ以上ないってくらい、ぎゅううっと抱きしめてきた。
そのまますーっと愛里沙は気を失うように目を閉じていった。
結局、僕はあれこれ考えてイクことが出来なかったけど、二人の気持ちがやっと通じ会えたような気がしたから、とっても、とっても最高の気分だった。
ぎゅっと、愛里沙の素肌の感触を、僕の身体に焼き付けるかのように、強く、強く彼女を抱きしめていた。
すごい、可愛い声・・・もっと、もっと、気持ちよくなって!愛里沙!!
僕はいつしか愛里沙を感じさせることに夢中になっていた。
「愛里沙・・・愛里沙・・・僕も好き、愛里沙のこと、大好き!」
やっと言えた。愛里沙への本当の気持ち・・・。
ずっと、言えなかった、気持ちを。
この後、僕は「愛里沙大好き」を繰り返しながら、一生懸命クンニをし続けた。
ぺちゃ、ぶちゅ・・じゅじゅじゅ・・・・
愛里沙に必死に愛里沙の割れ目に舌を這わせ、口の周りを愛液まみれにして・・・。
クネクネと身体をくねらせて喘ぎまくる愛里沙を感じ、僕は本当に幸せだった。
愛里沙の腰がびくん、びくんと大きく跳ねる。その途端、ビュッとひときわ激しく愛里沙の割れ目から女の子のジュースが吹き出した。
「あああ・・があ・・・」
そのとき、愛里沙が挙げた声は、文字にするとこんな感じだった。僕は、ああ、女の子って、エロ漫画とかみたいに「イク!」とか言わないんだな・・・、と妙な感想を持った。
でも、すっごく感じてくれたことは、ちゃんと伝わった。
僕は愛里沙の方に頭を向け、ぎゅっとありさを抱きしめる。
「好き・・・大好き」
耳元で言う。
愛里沙は、肩で息をしていた。熱い吐息が耳にかかる。
「はあ・・あ・・・わ・・・わらし・・・わらし・・・秋良が・・・秋良が・・・」
最後まで言う前に、愛里沙は僕の身体をこれ以上ないってくらい、ぎゅううっと抱きしめてきた。
そのまますーっと愛里沙は気を失うように目を閉じていった。
結局、僕はあれこれ考えてイクことが出来なかったけど、二人の気持ちがやっと通じ会えたような気がしたから、とっても、とっても最高の気分だった。
ぎゅっと、愛里沙の素肌の感触を、僕の身体に焼き付けるかのように、強く、強く彼女を抱きしめていた。

