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先生♡ロリコンになってください♪
第22章 恋の神様♡のち・・・

☆☆☆
「小学校、終わりだね」
校門を出て、帰り道、僕はポツリと言った。さっきまで、浮かれていた感じが急に冷めて、さみしい感じになった・・・のかな?
しかし、そんな僕を尻目に、愛里沙がぴょんとスキップしてくるりと回る。
彼女のツインテールがふわんと揺れた。
「中学生の始まりじゃん!」
そう言った愛里沙を、ああ元気だなあ、前向きだなあと思う。
やっぱ、好きだわ。
ほわんとしている僕の方を見て、ん?と愛里沙が怪訝な顔をした。
しまった、顔に出過ぎたか?
心配をしたが、それは杞憂だった。愛里沙の興味は全然別のところにあったようだ。
「そういや今、気付いたんだけど、そのランドセルのベルトんとこ・・・」
僕のランドセルの右のベルト。
なんだ、今までもずっと一緒に帰ってたのに、気づいてなかったのかよ。
「愛里沙の歯型だよ」
そう、僕が小学校1年生の時、愛里沙に引っ張られて登校班からはぐれてしまい、転んで泣いてしまった。そんな僕を、愛里沙がおぶってくれた。その際、愛里沙は僕のランドセルを口に咥えて持っていこうとしたのだった。
その時に噛み締めた愛里沙の歯型がバッチリ残っているのだ。
「そ、そんなのさっさと修繕するとか、もっと目立たなくするとか!!」
自分の歯形が残っているのが急に恥ずかしくなったのか、顔を真赤にして愛里沙が抗議する。今更だろ。僕はほぼ丸6年、この歯型つきランドセルで過ごしてたんだぞ。
武内先生の言葉の影響もあったのか、僕はこの時、ちょっとだけ気が大きくなっていた。卒業式で興奮していた・・・せいもあるかも。
「僕と愛里沙の大事な記念だからね」
チュッと、その歯型にキスをしてみせた。
ほんの、冗談のつもりだったし、僕の予想では愛里沙からパンチのひとつでも来るだろうと予想していたのだが・・・。
ボン!と愛里沙の顔が真っ赤になった。
「小学校、終わりだね」
校門を出て、帰り道、僕はポツリと言った。さっきまで、浮かれていた感じが急に冷めて、さみしい感じになった・・・のかな?
しかし、そんな僕を尻目に、愛里沙がぴょんとスキップしてくるりと回る。
彼女のツインテールがふわんと揺れた。
「中学生の始まりじゃん!」
そう言った愛里沙を、ああ元気だなあ、前向きだなあと思う。
やっぱ、好きだわ。
ほわんとしている僕の方を見て、ん?と愛里沙が怪訝な顔をした。
しまった、顔に出過ぎたか?
心配をしたが、それは杞憂だった。愛里沙の興味は全然別のところにあったようだ。
「そういや今、気付いたんだけど、そのランドセルのベルトんとこ・・・」
僕のランドセルの右のベルト。
なんだ、今までもずっと一緒に帰ってたのに、気づいてなかったのかよ。
「愛里沙の歯型だよ」
そう、僕が小学校1年生の時、愛里沙に引っ張られて登校班からはぐれてしまい、転んで泣いてしまった。そんな僕を、愛里沙がおぶってくれた。その際、愛里沙は僕のランドセルを口に咥えて持っていこうとしたのだった。
その時に噛み締めた愛里沙の歯型がバッチリ残っているのだ。
「そ、そんなのさっさと修繕するとか、もっと目立たなくするとか!!」
自分の歯形が残っているのが急に恥ずかしくなったのか、顔を真赤にして愛里沙が抗議する。今更だろ。僕はほぼ丸6年、この歯型つきランドセルで過ごしてたんだぞ。
武内先生の言葉の影響もあったのか、僕はこの時、ちょっとだけ気が大きくなっていた。卒業式で興奮していた・・・せいもあるかも。
「僕と愛里沙の大事な記念だからね」
チュッと、その歯型にキスをしてみせた。
ほんの、冗談のつもりだったし、僕の予想では愛里沙からパンチのひとつでも来るだろうと予想していたのだが・・・。
ボン!と愛里沙の顔が真っ赤になった。

