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先生♡ロリコンになってください♪
第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影
☆☆☆
ついに届きました!私史上最高のハロウィンプレゼント。
白い表紙に可愛らしい文字で「武内小太郎先生へ 愛を込めて♡」と書いてある。
思わずキスをしてしまう。
これで・・・きっと私に魅了された小太郎先生は・・・
そう、放課後、私を誰もいない教室に呼び出すの。ううん、もう、呼び出さずにはいられないのよ。
『愛里沙・・・君の写真を見て・・・何度眠れない夜を過ごしたかわからないよ』
(←注:妄想)
『この写真が僕の性癖を変えてしまった・・・もう年の差なんて・・君が・・・君が欲しい!』
(←注:だから、妄想だってば)
そして、そして、誰もいない教室で、私は小太郎先生に押し倒されて・・・。
強引にキス・・・♡あん♡
そして私は言うのよ。
『先生のものにして・・・』
キュッと私からも先生を抱きしめてキスをしちゃう。そして、先生は私の服を優しく脱がしてくれる。生まれたままの私の姿をじっくり見るの・・・きゃ♪恥ずかしい!
『綺麗だよ・・・写真より・・・実物の君のほうが100倍綺麗だ。どうしよう・・・君なしでは生きていけなくなりそうだ・・・』
(←注:もう、病的・・・)
そしてそして・・・・二人は初めての逢瀬で熱く熱く燃え上がり、互いの身体を貪り合うのよ!!!!
(←注:・・・・・。)
よし!さっそく、渡しに行こう。
次の日、私はアルバムを綺麗にラッピングしてランドセルに忍ばせた。タイミングは図ってある。帰りの学活が終わり、先生が教室から職員室に向かう時、理科室の前を通る。そこ!あまり人がいないからプレゼントをこっそり渡すのに最適!
ついに届きました!私史上最高のハロウィンプレゼント。
白い表紙に可愛らしい文字で「武内小太郎先生へ 愛を込めて♡」と書いてある。
思わずキスをしてしまう。
これで・・・きっと私に魅了された小太郎先生は・・・
そう、放課後、私を誰もいない教室に呼び出すの。ううん、もう、呼び出さずにはいられないのよ。
『愛里沙・・・君の写真を見て・・・何度眠れない夜を過ごしたかわからないよ』
(←注:妄想)
『この写真が僕の性癖を変えてしまった・・・もう年の差なんて・・君が・・・君が欲しい!』
(←注:だから、妄想だってば)
そして、そして、誰もいない教室で、私は小太郎先生に押し倒されて・・・。
強引にキス・・・♡あん♡
そして私は言うのよ。
『先生のものにして・・・』
キュッと私からも先生を抱きしめてキスをしちゃう。そして、先生は私の服を優しく脱がしてくれる。生まれたままの私の姿をじっくり見るの・・・きゃ♪恥ずかしい!
『綺麗だよ・・・写真より・・・実物の君のほうが100倍綺麗だ。どうしよう・・・君なしでは生きていけなくなりそうだ・・・』
(←注:もう、病的・・・)
そしてそして・・・・二人は初めての逢瀬で熱く熱く燃え上がり、互いの身体を貪り合うのよ!!!!
(←注:・・・・・。)
よし!さっそく、渡しに行こう。
次の日、私はアルバムを綺麗にラッピングしてランドセルに忍ばせた。タイミングは図ってある。帰りの学活が終わり、先生が教室から職員室に向かう時、理科室の前を通る。そこ!あまり人がいないからプレゼントをこっそり渡すのに最適!