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先生♡ロリコンになってください♪
第4章 エッチな撮影会のち・・・嫉妬の嵐♡

☆☆☆
「ふふふ・・・まだまだ出るよね?いっぱい出そうね・・・」
動けなくなっている僕を尻目に先生が、白衣とブラウス、スカートを脱いだ。あっという間に下着姿だ。
胸・・・お・・大きい・・・
ピンクのブラとパンティが可愛らしいと同時に、いやらしくもあった。
そのまま僕を抱え起こすようにすると、あぐらをかいた自分の足の上に座らせる。この時、僕も素っ裸にされてしまった。
ああ・・・胸・・・おっぱい当たってる。
背中というか、肩のあたりに生の風見先生のおっぱいが当たっている。どうやらいつの間にかブラジャーも取っていたらしい。ムニュムニュとした柔らかいおっぱいが直接肌に当たる感じは初めてだった。
後ろから耳元で先生が囁いてくる。
「し・ど・う・くん♡もーっと気持ちよくなりましょうね・・・。先生のお口マンコの次は・・・お手々マンコでいっぱいヌキヌキしようね・・・」
耳から流れ込んでくる、淫らな言葉だけでおちんちんが反応してしまう。
お手々マンコって・・・。
左手でおちんちん全体を包み込まれ、右手が亀頭を包むように乗せられる。先生の手で包み込まれているような感じになる。
「いったばっかりの敏感ちんぽだから、優しくしてあげるね♡」
ゆっくりゆっくりしごいてくる。左手をきゅきゅと締めながら、時折右手の手のひらで亀頭を優しく擦ってくる。亀頭の刺激はまだきつく、それがくるとのけぞってしまうが、のけぞると、今度は先生のふわふわの大きなおっぱいに頭がめり込むような形になる。
前も、後ろもついでに耳元に先生の顔があり、吐息がかかる。横もだ。
全方位を先生に包み込まれ、どんどんエッチに高められてしまう。
に・・・二度目・・・でちゃう・・・でちゃううう!
「ほらほら・・・イッて・・・イッてよ・・・先生に、またお精子ぴゅっぴゅ見せて♡先生のお手々オマンコに中出しよ・・・中出しセックス・・・気持ちい、気持ちいしようね・・・」
うああああ・・・でりゅ・・・また・・・くう・・・
「あ・・・愛里沙ぁ・・・」
その瞬間、僕の脳裏には、何故か凶悪なあの幼馴染の顔が思い浮かんでいた。
「ふふふ・・・まだまだ出るよね?いっぱい出そうね・・・」
動けなくなっている僕を尻目に先生が、白衣とブラウス、スカートを脱いだ。あっという間に下着姿だ。
胸・・・お・・大きい・・・
ピンクのブラとパンティが可愛らしいと同時に、いやらしくもあった。
そのまま僕を抱え起こすようにすると、あぐらをかいた自分の足の上に座らせる。この時、僕も素っ裸にされてしまった。
ああ・・・胸・・・おっぱい当たってる。
背中というか、肩のあたりに生の風見先生のおっぱいが当たっている。どうやらいつの間にかブラジャーも取っていたらしい。ムニュムニュとした柔らかいおっぱいが直接肌に当たる感じは初めてだった。
後ろから耳元で先生が囁いてくる。
「し・ど・う・くん♡もーっと気持ちよくなりましょうね・・・。先生のお口マンコの次は・・・お手々マンコでいっぱいヌキヌキしようね・・・」
耳から流れ込んでくる、淫らな言葉だけでおちんちんが反応してしまう。
お手々マンコって・・・。
左手でおちんちん全体を包み込まれ、右手が亀頭を包むように乗せられる。先生の手で包み込まれているような感じになる。
「いったばっかりの敏感ちんぽだから、優しくしてあげるね♡」
ゆっくりゆっくりしごいてくる。左手をきゅきゅと締めながら、時折右手の手のひらで亀頭を優しく擦ってくる。亀頭の刺激はまだきつく、それがくるとのけぞってしまうが、のけぞると、今度は先生のふわふわの大きなおっぱいに頭がめり込むような形になる。
前も、後ろもついでに耳元に先生の顔があり、吐息がかかる。横もだ。
全方位を先生に包み込まれ、どんどんエッチに高められてしまう。
に・・・二度目・・・でちゃう・・・でちゃううう!
「ほらほら・・・イッて・・・イッてよ・・・先生に、またお精子ぴゅっぴゅ見せて♡先生のお手々オマンコに中出しよ・・・中出しセックス・・・気持ちい、気持ちいしようね・・・」
うああああ・・・でりゅ・・・また・・・くう・・・
「あ・・・愛里沙ぁ・・・」
その瞬間、僕の脳裏には、何故か凶悪なあの幼馴染の顔が思い浮かんでいた。

