この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第4章 エッチな撮影会のち・・・嫉妬の嵐♡

「ん?愛里沙・・・愛里沙ちゃん?好きな子のお名前かな?いやだ・・・先生、もっとあなたのこと気に入っちゃった・・・」
舌なめずりをする様子が吐息の変化で伝わってくる。
「そのあなたの脳内にある愛里沙ってお名前・・・『みゆき』に・・・上書きしちゃうから♪愛里沙なんて・・・忘れちゃえ!」
ズッチャズッチャと先生がお手々マンコの動きを早める。自分の体から出た粘液がちょうどいい潤滑油になって、ヌルヌルベチョベチョして気持ち良すぎる。
「うああ・・・い・・・く・・・イク〜」
「ほら、イッちゃえ!イッてイッてイキまくってよ・・・みゆき・・・みゆきよ・・・あなたを気持ちよくしちゃうのは、みゆきよ・・・」
あああ・・・ふわふわと体中が気持ちいい。
おちんちんがどんどんトロかされていく。
耳から流れ込む淫靡な言葉が脳をぐちゃぐちゃに犯していく・・・。
もう・・・もうダメェ・・・
その瞬間、脳内で、あの明るい幼馴染がニッコリと笑った。
「秋良!」
「もう!!秋良ったら!」
「・・・私の言うことをきけ!秋良!!」
「秋良・・・ちょっとこれわっかんないんだけど」
「もう!バカ秋良!」
だ・・・ダメダメ・・・みゆきじゃない・・・みゆきじゃない・・・
「愛里沙ああ!!!!」
全力で快楽の罠を振り払う。
「きゃん!」
予想だにしなかった反撃だったのだろう。風見先生がびっくりしてふらついた。その隙を見逃さず・・・。
僕は服をひったくるようにすると、保健室の入り口に走った。
ガチャッと開けようとするが、開かない。・・・か・・・鍵?!
どこ?鍵どこ?
舌なめずりをする様子が吐息の変化で伝わってくる。
「そのあなたの脳内にある愛里沙ってお名前・・・『みゆき』に・・・上書きしちゃうから♪愛里沙なんて・・・忘れちゃえ!」
ズッチャズッチャと先生がお手々マンコの動きを早める。自分の体から出た粘液がちょうどいい潤滑油になって、ヌルヌルベチョベチョして気持ち良すぎる。
「うああ・・・い・・・く・・・イク〜」
「ほら、イッちゃえ!イッてイッてイキまくってよ・・・みゆき・・・みゆきよ・・・あなたを気持ちよくしちゃうのは、みゆきよ・・・」
あああ・・・ふわふわと体中が気持ちいい。
おちんちんがどんどんトロかされていく。
耳から流れ込む淫靡な言葉が脳をぐちゃぐちゃに犯していく・・・。
もう・・・もうダメェ・・・
その瞬間、脳内で、あの明るい幼馴染がニッコリと笑った。
「秋良!」
「もう!!秋良ったら!」
「・・・私の言うことをきけ!秋良!!」
「秋良・・・ちょっとこれわっかんないんだけど」
「もう!バカ秋良!」
だ・・・ダメダメ・・・みゆきじゃない・・・みゆきじゃない・・・
「愛里沙ああ!!!!」
全力で快楽の罠を振り払う。
「きゃん!」
予想だにしなかった反撃だったのだろう。風見先生がびっくりしてふらついた。その隙を見逃さず・・・。
僕は服をひったくるようにすると、保健室の入り口に走った。
ガチャッと開けようとするが、開かない。・・・か・・・鍵?!
どこ?鍵どこ?

