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先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
「幸い、おなにーのやり方は、私の恋愛バイブル『官能能力者 あおい』の主人公あおいちゃんがしてくれているのを真似できるからね!あんたは、私のオナニー見て、色っぽいかどうか、ちゃーんと判定するのよ?」
愛里沙が取り出したスマホの画面には『無料で読める大人のケータイ官能小説』の文字が踊っている。いや、どうみても、それ、18禁だろ。やめろ、こら。
こちらの思いは当然のごとく、全く無視し、スマホ画面を見ながらオナニーを始める。
「ええっと、まずは・・・『オマンコの割れ目に中指をそっと這わせる』?・・・おまんこって、ここのことでいいのかな?」
スカートをたくし上げ、パンティの上から、中指でそっと股の間をなぞるようにする。
「ん・・・・くすぐったい?かも」
しばらく何往復かしているが、あまり大した感じは得られていないようだ。
「ええっと・・・次は・・・『そこにあふれるお汁を指にぬるぬるとなすりつけ、そのままクリトリスを円を描くようになぜる。』?クリトリス・・・?って?ねえ、秋良、クリトリスって何?」
「し・・・知らないよ!」
実は知っているが、知らないと言い張る。知っている理由が理由だけに、言いにくい。
だが、どうやら、『知っている理由』を思い出してしまったせいで顔が赤くなったらしい。それで愛里沙に気取られる。
「・・・秋良さあ・・・あんた、嘘ついてんでしょ?わかるのよ、何年の付き合いだと思ってるのよ!?」
ええええ!?
「クリトリスって、何のこと?教えなさいよ!」
ぐっと愛里沙が詰め寄ってくる。今、僕はぐるぐる巻きにされている。完全に生殺与奪の権利は愛里沙にある。こ・・・これは・・・致し方ないのではないだろうか・・・。
愛里沙が取り出したスマホの画面には『無料で読める大人のケータイ官能小説』の文字が踊っている。いや、どうみても、それ、18禁だろ。やめろ、こら。
こちらの思いは当然のごとく、全く無視し、スマホ画面を見ながらオナニーを始める。
「ええっと、まずは・・・『オマンコの割れ目に中指をそっと這わせる』?・・・おまんこって、ここのことでいいのかな?」
スカートをたくし上げ、パンティの上から、中指でそっと股の間をなぞるようにする。
「ん・・・・くすぐったい?かも」
しばらく何往復かしているが、あまり大した感じは得られていないようだ。
「ええっと・・・次は・・・『そこにあふれるお汁を指にぬるぬるとなすりつけ、そのままクリトリスを円を描くようになぜる。』?クリトリス・・・?って?ねえ、秋良、クリトリスって何?」
「し・・・知らないよ!」
実は知っているが、知らないと言い張る。知っている理由が理由だけに、言いにくい。
だが、どうやら、『知っている理由』を思い出してしまったせいで顔が赤くなったらしい。それで愛里沙に気取られる。
「・・・秋良さあ・・・あんた、嘘ついてんでしょ?わかるのよ、何年の付き合いだと思ってるのよ!?」
ええええ!?
「クリトリスって、何のこと?教えなさいよ!」
ぐっと愛里沙が詰め寄ってくる。今、僕はぐるぐる巻きにされている。完全に生殺与奪の権利は愛里沙にある。こ・・・これは・・・致し方ないのではないだろうか・・・。