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先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
「え・・・あ・・・あの・・・女の子のお股の割れ目の上にある・・・ぽちっと出っ張っている・・・ところ?だと思う」
へーそーなんだーと愛里沙は言ってから、ニッとこちらをいやらしい目で見てくる。
「で?なんで知っているの?」
完全に回答が分かっている顔だ・・・。分かってて聞いてる・・・ううう・・・。
最後の抵抗で、ぷいっと横を向いてみる。が、当然のように顔をぐいっと戻される。
「なーんで、そんなエッチな女の子の体のこと、秋良が知ってるのぉ?」
めっちゃ意地悪に笑う。や・・・やばい、この笑み。
「ほ・・・保健の教科書?」
「嘘つけ!」
ぐいっと僕の股を手で握る。
「はう!!」
そのままグニグニとちんぽをにぎにぎされ、僕は痛いやらなんかちょっと気持ちいいやらで大変なことになってしまった。や・・・やめてー!!!
「ほらほらほら!白状しろ!このやろ!」
「あ!!!言います!言います!え・・・えっちな動画でおぼえましたぁ!!」
ちーん・・・。
イメージ的には燃え尽きたように、体中が真っ白になる。灰になる・・・。
ま・・・また、僕の心の貞操がひとつ、破壊されました。おかあさん・・・。
愛里沙・・・ひどいよぉ・・・。
僕の回答に満足したのか、愛里沙はうんうんと頷き、「また、わからないことがあったら嘘隠し事なく協力するように!」などと偉そうに言い、また、机の上に戻った。
まだやるんかい!
「ん・・・んーと・・・ここ?このへんかな?」
クリクリと人差し指と中指でパンティの上から、アソコの上の方をなぞっている。でも、どうやら思ったように気持ちよくないようだ。
うーん・・・女の子ってなかなか難しいみたいだな・・・。
見てるとまどろっこしくなる。
「もうちょっと上じゃない?」
「え?このへん?」
「いや、そこ上過ぎだから・・・」
「じゃあ、ここ?」
「わかんないよ、そんなの・・・自分で気持ちいいあたりとか、わかんないの?」
「わかんないよ・・・」
「だから!えーと・・・そこ、ほら、その辺を指でなぞってみて」
「だから・・・ここ?」
「どうなの?そこ」
「いや・・・別に・・・どうということは・・・」
・・・・。一体僕は・・・僕たちは、何をしているんだ?
へーそーなんだーと愛里沙は言ってから、ニッとこちらをいやらしい目で見てくる。
「で?なんで知っているの?」
完全に回答が分かっている顔だ・・・。分かってて聞いてる・・・ううう・・・。
最後の抵抗で、ぷいっと横を向いてみる。が、当然のように顔をぐいっと戻される。
「なーんで、そんなエッチな女の子の体のこと、秋良が知ってるのぉ?」
めっちゃ意地悪に笑う。や・・・やばい、この笑み。
「ほ・・・保健の教科書?」
「嘘つけ!」
ぐいっと僕の股を手で握る。
「はう!!」
そのままグニグニとちんぽをにぎにぎされ、僕は痛いやらなんかちょっと気持ちいいやらで大変なことになってしまった。や・・・やめてー!!!
「ほらほらほら!白状しろ!このやろ!」
「あ!!!言います!言います!え・・・えっちな動画でおぼえましたぁ!!」
ちーん・・・。
イメージ的には燃え尽きたように、体中が真っ白になる。灰になる・・・。
ま・・・また、僕の心の貞操がひとつ、破壊されました。おかあさん・・・。
愛里沙・・・ひどいよぉ・・・。
僕の回答に満足したのか、愛里沙はうんうんと頷き、「また、わからないことがあったら嘘隠し事なく協力するように!」などと偉そうに言い、また、机の上に戻った。
まだやるんかい!
「ん・・・んーと・・・ここ?このへんかな?」
クリクリと人差し指と中指でパンティの上から、アソコの上の方をなぞっている。でも、どうやら思ったように気持ちよくないようだ。
うーん・・・女の子ってなかなか難しいみたいだな・・・。
見てるとまどろっこしくなる。
「もうちょっと上じゃない?」
「え?このへん?」
「いや、そこ上過ぎだから・・・」
「じゃあ、ここ?」
「わかんないよ、そんなの・・・自分で気持ちいいあたりとか、わかんないの?」
「わかんないよ・・・」
「だから!えーと・・・そこ、ほら、その辺を指でなぞってみて」
「だから・・・ここ?」
「どうなの?そこ」
「いや・・・別に・・・どうということは・・・」
・・・・。一体僕は・・・僕たちは、何をしているんだ?