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先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
☆☆☆
あれから、何度か家でもオナニーをしてみた。だんだん感じるのが早くなってきた。
たぶん、これで色気はバッチリだ・・・と思う。
秋良も『色気あった』と言ってくれたし・・・、あとは小太郎先生に私の色気をいかに見せるか、だよね。
私は一計を案じた。
まず、露出が多いといえば体育の授業だ。体操服に、下は短パンである。これから秋になるとジャージを着てしまうので、色気が10分の1位になってしまう。やるなら今が最後のチャンスだ。
見ていなさい!私の色気で、小太郎先生を・・・必ず、落とす!!
運動会の徒競走の練習。私はわざとゴール前で転んでみせた。
「あ!・・・愛里沙・・大丈夫?え?足動かないの?ど・・・どうしよう」
若干棒読みチックだが、計画通り秋良が私の怪我が大きなものだとアピールする。
あ・・小太郎先生が来てくれた・・・しめしめ。よし、そうよ!ここで、足が動かない私を、小太郎先生はお姫様抱っこして保健室に連れて行く。
連れて行ってもらっている間に、私は小太郎先生の胸に抱かれて、エッチに興奮して色気をムンムン出すの・・・。
それを見た小太郎先生は、大きくその股間を膨らましてしまう。ますます喘ぐ私。いつの間にか、私は自分の指をオマンコ(←注:『官能能力者 あおい』を読んで覚えてしまった淫語)に這わせて、ますます息を荒くする。
そこで気づくのよ・・・先生は、私の気持ちに。そして、色気が溢れ出ている私から目が離せなくなり、その唇に唇が自然と重なっていく・・・。
その後、先生は保健室に行くのではなく、誰もいない、教材準備室に行ってしまうの。ええ、そうよ、最初はなんでそんなことをしてしまったか自分でもわからない。でも、私がキュッと先生を抱きしめて耳元で「抱いて・・・」と言うと、絶え間ない色気の奔流とこの最後の一言が相まって、先生の理性は崩壊を来たし、ついに・・・ついに!
生徒と先生の関係、その一線を超えるのよ・・・・!
あれから、何度か家でもオナニーをしてみた。だんだん感じるのが早くなってきた。
たぶん、これで色気はバッチリだ・・・と思う。
秋良も『色気あった』と言ってくれたし・・・、あとは小太郎先生に私の色気をいかに見せるか、だよね。
私は一計を案じた。
まず、露出が多いといえば体育の授業だ。体操服に、下は短パンである。これから秋になるとジャージを着てしまうので、色気が10分の1位になってしまう。やるなら今が最後のチャンスだ。
見ていなさい!私の色気で、小太郎先生を・・・必ず、落とす!!
運動会の徒競走の練習。私はわざとゴール前で転んでみせた。
「あ!・・・愛里沙・・大丈夫?え?足動かないの?ど・・・どうしよう」
若干棒読みチックだが、計画通り秋良が私の怪我が大きなものだとアピールする。
あ・・小太郎先生が来てくれた・・・しめしめ。よし、そうよ!ここで、足が動かない私を、小太郎先生はお姫様抱っこして保健室に連れて行く。
連れて行ってもらっている間に、私は小太郎先生の胸に抱かれて、エッチに興奮して色気をムンムン出すの・・・。
それを見た小太郎先生は、大きくその股間を膨らましてしまう。ますます喘ぐ私。いつの間にか、私は自分の指をオマンコ(←注:『官能能力者 あおい』を読んで覚えてしまった淫語)に這わせて、ますます息を荒くする。
そこで気づくのよ・・・先生は、私の気持ちに。そして、色気が溢れ出ている私から目が離せなくなり、その唇に唇が自然と重なっていく・・・。
その後、先生は保健室に行くのではなく、誰もいない、教材準備室に行ってしまうの。ええ、そうよ、最初はなんでそんなことをしてしまったか自分でもわからない。でも、私がキュッと先生を抱きしめて耳元で「抱いて・・・」と言うと、絶え間ない色気の奔流とこの最後の一言が相まって、先生の理性は崩壊を来たし、ついに・・・ついに!
生徒と先生の関係、その一線を超えるのよ・・・・!