この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
私はうっとりした。小太郎先生がそこまで来ている。
さあ!さあ!私を抱き上げて!!ロリコンの扉を、今!開くのよ!!!
カム ヒア!!!
「おーい!担架・・・そうこっちこっち!」
ん?
先生の目の前をクラスの男子二人が持っている担架が通り過ぎ、倒れている私のそばに置かれる。
「じゃあ、持つぞ!足は秋良!お前が持て・・・いいか、1、2,3で持ち上げるぞ!」
1,2,3の「3」のところで、先生が私を後ろから抱き上げる。
そして、私は、そのまま担架で保健室まで運ばれた。
「じゃあ、残ったやつは徒競走の練習、再開するぞー!」
背後で響く小太郎先生の声・・・。
な・・・な!・・・なんでぇええええ!!!!
【Operation 4 Failed】
さあ!さあ!私を抱き上げて!!ロリコンの扉を、今!開くのよ!!!
カム ヒア!!!
「おーい!担架・・・そうこっちこっち!」
ん?
先生の目の前をクラスの男子二人が持っている担架が通り過ぎ、倒れている私のそばに置かれる。
「じゃあ、持つぞ!足は秋良!お前が持て・・・いいか、1、2,3で持ち上げるぞ!」
1,2,3の「3」のところで、先生が私を後ろから抱き上げる。
そして、私は、そのまま担架で保健室まで運ばれた。
「じゃあ、残ったやつは徒競走の練習、再開するぞー!」
背後で響く小太郎先生の声・・・。
な・・・な!・・・なんでぇええええ!!!!
【Operation 4 Failed】