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先生♡ロリコンになってください♪
第8章 恋の村時雨のち・・・乱れ麻糸

俺はゴンと校舎の壁に頭突きをして自分の狂った欲望を脳裏から追い出す。
そう!こ・・・これは・・・止めたほうが・・・いや、止めるべきででは?
生徒との淫行。許されるべきではない。止めなければ・・・
いやでも、待てよ。これをそのまま訴えたら彼女はよくて免職、下手したら新聞沙汰になり、一生を棒に振ることに!
そんなのダメだああ!!!
ゴン!ゴン!更に二度校舎の壁に頭突きを食らわす。たらりとおでこから流血するが構うものか。今は愛する人の一大事である。
ふたたび覗き見ると、更に驚きの光景が広がっていた。
勃起した紫藤のちんぽを、風見先生が女性上位になり、ヌラヌラと光ったマンコに挿れようとしている!?
ま・・・まずい!
これは止めねば!
そう思った瞬間、ガラッと保健室の扉が開き、二階堂が入ってきた。二階堂が目を丸くし、何事かを言う。が、すぐに扉を締めてしまった。
お前なにしに来たぁ!
まさか、まさか職員室に駆け込む気じゃあ!
追いかけねば・・・!
ちらっと保健室を見ると、どういうわけか、風見先生は紫藤を襲うのをやめたようだ。紫藤が慌てて保健室を出る。
とにかく・・・二人を追いかけなければ!今見たことを、なんとしても秘密にさせなければ!
俺はとにかく走った。一体二人はどこに?どこいった?
彼らはランドセルを持っていなかった、ということは教室?教室なのか?
とにかく行ってみよう。早く・・・早く!
そして走りながら考える。
風見先生はなんであんなことを?小学生男子のちんぽをパイズリして、セックスまで・・・もしかして、いや、もしかしなくとも・・・・彼女は・・・
ショタなのか?
なんということだ・・・。いけない。そんな性癖を放っておいたらいずれ養護教諭としては破滅してしまう。なんとかせねば、なんとか・・・。
お前が一度惚れた女だろう!?
なんとか助けてやるのが男だろう?なあ!小太郎!
ぐっとこぶしを握る。
俺が・・・なんとかしなければ・・・
「大人の男の良さを・・・教えてやらねば・・・」
俺はひとりごちした。
そう!こ・・・これは・・・止めたほうが・・・いや、止めるべきででは?
生徒との淫行。許されるべきではない。止めなければ・・・
いやでも、待てよ。これをそのまま訴えたら彼女はよくて免職、下手したら新聞沙汰になり、一生を棒に振ることに!
そんなのダメだああ!!!
ゴン!ゴン!更に二度校舎の壁に頭突きを食らわす。たらりとおでこから流血するが構うものか。今は愛する人の一大事である。
ふたたび覗き見ると、更に驚きの光景が広がっていた。
勃起した紫藤のちんぽを、風見先生が女性上位になり、ヌラヌラと光ったマンコに挿れようとしている!?
ま・・・まずい!
これは止めねば!
そう思った瞬間、ガラッと保健室の扉が開き、二階堂が入ってきた。二階堂が目を丸くし、何事かを言う。が、すぐに扉を締めてしまった。
お前なにしに来たぁ!
まさか、まさか職員室に駆け込む気じゃあ!
追いかけねば・・・!
ちらっと保健室を見ると、どういうわけか、風見先生は紫藤を襲うのをやめたようだ。紫藤が慌てて保健室を出る。
とにかく・・・二人を追いかけなければ!今見たことを、なんとしても秘密にさせなければ!
俺はとにかく走った。一体二人はどこに?どこいった?
彼らはランドセルを持っていなかった、ということは教室?教室なのか?
とにかく行ってみよう。早く・・・早く!
そして走りながら考える。
風見先生はなんであんなことを?小学生男子のちんぽをパイズリして、セックスまで・・・もしかして、いや、もしかしなくとも・・・・彼女は・・・
ショタなのか?
なんということだ・・・。いけない。そんな性癖を放っておいたらいずれ養護教諭としては破滅してしまう。なんとかせねば、なんとか・・・。
お前が一度惚れた女だろう!?
なんとか助けてやるのが男だろう?なあ!小太郎!
ぐっとこぶしを握る。
俺が・・・なんとかしなければ・・・
「大人の男の良さを・・・教えてやらねば・・・」
俺はひとりごちした。

